ラジオ制作者のガジェットポーチの中身を一挙紹介

どうも。フィギュアスケートの羽生結弦選手に似てるとよく言われる当ブログの筆者です。オリンピック凄かったですね。筆者も鼻が高いです。(まぁ顔が薄いだけなので、ギャグ程度に思っていてください)

さて、最近紹介しているガジェットものが、どれも筆者のガジェットポーチに入っているものだということに気づいたので、だったらポーチごと一気に紹介しようと思い立ちました。

ポーチ本体「CHUMS Shell Pouch」

使用しているポーチ本体です。
番組でお世話になった人から誕生日プレゼントでいただいた物で大変気に入っています。
見た目がカワイイのは勿論、サイズ感がとても良く、どんなバッグにも入ってくれるナイスガイ。
内側には、両サイドに軽い仕切りがある仕様となっています。

 

一次保管用ストレージ「BUFFALO 小型ポータブルSSD 280GB」

以前紹介した【一次保管】のために使っているストレージ。
詳しくは前回の記事をご覧ください。

 

モバイルバッテリー「ANKER PowerCore Fusion 5000」

こちらも前回紹介したモバイルバッテリー。
こいつがあれば充電はバッチリです。

 

充電ケーブル:iPhone用&Android用

まぁ普通のケーブルです。
iPhone用とAndroid(Wi-Fiルーターやタブレット)用に二種類入れてます。
iPhone用のケーブルが白なので、Android用は黒にすると一瞬で分かるのでオススメです。

 

CFカードとケース

意外かもしれませんが、ラジオ業界では必需品なのが、コンパクトフラッシュのカード。
写真では一枚しか入れてませんが、筆者は4枚をガッツリ使ってます。
番組を録音したり、音源を入れて放送に使ったりと、CFカードは大活躍。
筆者はCFカードに名前や電話番号もマジックで書き込んで使っています。
ケースはHAKUBA製のものが、無駄がないシンプルなデザインと、しっかりとケースを閉じていられるので信頼して使っています。

 

カードリーダー「エレコム MR3-K012 」

カードリーダーは色々と製品は出ているのですが、筆者のメインはCFカードなので、性能よりもコンパクトに収まればOKって感じです。なんやかんや言ってもコイツが一番。何台も買い替え買い替えで使ってます。

 

標準フォン変換プラグ

こいつも放送業界では必需品。
編集機などには、基本的に標準フォンプラグを使うので、これがあれば、iPhoneで使っているイヤホンでも使うことが出来ます。これがないと意外と困る。

 

シャチハタ

これはどの業界の人も必ず持っているであろう、シャチハタ。
特に書くことがないくらい、クソほどお世話になっています。

 

これらが全部小さなポーチに収まります。

うむ。素晴らしい。今のところコレ以上は増える予定はないです。
もしも増えるなら、モバイルバッテリーとケーブルを他に逃して、【充電用ポーチ】みたいなものと【それ以外】みたいな感じで分けるのもアリかもしれません。

 

まとめ

長年ガジェット好きをやっていて分かったことは、「必要最低限のモノをいつでも身につけたい」ということの正義さで、そのためには、「ひとつのポーチに完結させる」という結論にいたりました。

そして、そのポーチはどんなバッグにも入ることが大切。そうすれば仕事でもプライベートでも、必要最低限のモノが揃っている安心感に繋がります。

少しでも読者の皆様の参考になれば、これ幸いです。

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