「もう本は買わない」Kindleによる断捨離のススメ

どうも、皆様。突然ですが、最近本って買ってますか?
筆者の答えは「NO」でございます。

これは単に本を読まなくなったという意味ではなく、
紙媒体としての現物を手にしなくなったという意味です。
それに一役買ってくれたのがコイツでした↓

Kindle Paperwhite 32GB マンガモデル

買ったのは一年くらい前なんですが、実に素晴らしかったです。

手に入れて変化したこと

Kindleライフを本格的にはじめて、一番変わったことが「紙媒体の本を一切買わなくなった」ということです。

「なるべくなら電子書籍で手に入れたい」と思えるようになりました。
おかげで家にあった紙媒体としての本のほとんどを処分する事ができました。
かなり部屋はスッキリしました。残してある紙媒体は、辞書だったり、写真集くらいなのもです。
まだ、PCソフトのマニュアル本だけが厳選して少し残っていますが、出来ることなら電子版に買い替えたいと思っています。

※マニュアル本などの場合、はカラーで読む方が良いので、そのためにも、大型なタブレット(以前書いた「Fire HD10」のような)があると便利だと思います。

 

電子書籍の利点は「お金が払える」ということ

電子書籍の最大の利点は、筆者が思うに、「きちんとお金を払えること」だと思っています。

金のない高校生のときは、もっぱらBOOK OFFなどの中古本を活用しまくっていました。日本には「古書」の文化がしっかりとあるので、そこまで意識してなかったのですが、実際は古本で手に入れた本やマンガなどは、作者や出版社などに利益還元はできていないため、本の文化を応援するということには直接的に結び付かないのが残念でした。

しかし、電子書籍の場合は、運営するサイト(Kindleの場合はもちろんAmazon)だけでなく、しっかりと出版社や作者に利益を回せます。
これは精神的に大きいです。

「だって大人になったもの」と思える瞬間です。
絶版になった本などは、これまで古書に頼っていましたが、今は電子出版が選べます。そして、そこにお金を払える。これは文化や、業界に対しても大切なことだと理解しています。

 

ちょっとした利点「ベストセラー」に手が出しやすい

筆者にとっての初の電子書籍体験が、2009年に発行されてベストセラーになった「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」でした。

当時はKindleではなく、作者・出版社が独自でリリースしていた有料アプリ販売を購入したのですが、何故、電子版をチョイスしたのかを振り返ると、そこには、ちょっとした”恥ずかしさ”があったのだと思います。

皆様は「話題のベストセラーって気にはなるけど、手をだすのってちょっと恥ずかしい」と思った経験はないでしょうか?
筆者はゴリゴリにあります。

そんな時に、電子書籍サービスは優しく背中を押してくれます。
何故って、読んでいることがバレないですから!
ベストセラーがバッグに入っている負い目をない。
しかも、流行をチェックしただけでそのあとは古書として売る。という手間もない。

「もしドラ」をiPhoneで読んだ時は、「あ、もうこういう時代なんだな」と確信しました。

残念だったこと

さて、それではKindleの話に戻しますが、良いことだけではございません。
これはKindle Paperwhiteの問題ではないのですが、意外とKindleとして電子書籍化されているものにバラつきがあるということです。

簡単にいうと、欲しい本がKindleストアに置いていなかったりします。

これはまた別の記事として書きたいことでもあるのですが、
これは「人生トップ5に入るマンガだ!」とか「この小説は何度でも読み返したい!」みたいなものが皆さんそれぞれあるかと思います。
筆者としては、そういうものだけは、紙媒体でも所有しておくべきだと考えています。

それだけ好きだったり、大切な作品は、電子版と紙版とでダブってもいいじゃないか?という考えです。

そして、筆者の中で、ベスト5に入るマンガほど、Kindleで取り扱っていなかったりする。これが非常に残念。
日本だと、まだまだ電子化という考え方には、出版社、作家の方針がマチマチで、電子化するにしても、自社が提携している日本のサービスにしか出していなかったりしているようです。

だた、消費者・ユーザー目線で言えば、「やるならどんなサービスにも対応してほしい」と思ってしまいますね。まぁ仕方のない話です。

結果的に、どうしても欲しい!という大切なものは、紙媒体でも手元に残すことになります。それまで捨てる!というのは、筆者の中では断捨離には当たりません。自分にとって何が大切なのかを見つめ直すことが断捨離だと理解しています。

 

まとめ

現在、様々な電子書籍のサービスがあります。楽天やHontoなどAmazonだけではございません。その中で、どのサービスをチョイスするかは皆さん次第だと思います。筆者だって、たまたま「Amazonよく使ってるし」くらいの感覚でした。

しかし、電子書籍ライフをはじめて、以前よりも本やマンガは買うようになったし、サイズも手頃で電池持ちも良いことから、ほぼ毎日持ち歩いています。

まだの人は、是非とも一歩を踏み出してみるのは如何でしょうか?
ただ、手軽に買えるからといって、本の買いすぎにはマジで注意が必要です。

 

▼マンガ好きなら絶対マンガモデルがおすすめ!!

▼小説などのテキストモノ中心ならコレ

▼保護フィルムは必須

▼持ち歩くならケースがあるといいかも(筆者も欲しい)

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