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Podcast #155/【インタビュー】古宮大志

どーーーーーも。
社長です。
五月病とは縁がないようです。
しかし胃炎です。蕎麦屋でバイトしてるんですが、そこに行く途中で胃が痛すぎて倒れました。
ガードレールに寄っかかりながらバイト先に「行けましぇん。。」って電話して病院へ。
大変だ。
皆さんも健康には気をつけましょうね。

さ、その話はまたラジオででも話すとして本題です。
待ちに待った。
まだ知り合って日も浅いけど、ものすごく恋いこがれていた人。
ゲストはこの方!!!

古宮大志さん!!!!

ソロはもちろん、「僕のレテパシーズ」「古宮夏希&コークスが燃えている」などで
活躍している、気になる『あの人』がついに登場!!
なんとインタビュー自体が初!!
こういうことがあるからradioDTMはやめられない。
カネコが書いていたように、
最高傑作を更新しました。
だから、まず読む前に聴く!!!!

聴いた??

すごいでしょう。
この人にインタビューを誰もしてないなんて有り得ないよ。すさまじい。
何が凄まじいか?
んー、、まずね、最初に、
果たしてこの人はミュージシャンなのだろうか?
歌を作るのではなく、歌が出来てしまうようになった、と言っていたけど、そこに何故か嘘くささはない。
そう感じるのは、ただただ歌がそう言っているように聴こえるからなんだろうけど。
この人の歌からも、言葉からも、時折人間らしさの欠如したような感覚を覚えるときがある。
それと同じくらい、今まで会ってきたどのミュージシャンよりも人間らしい一面を見せたりする。
古宮大志はそんな「生き物」だと思う。
彼が歌を歌っているのは、彼が歌を歌う生き物として何時からか生き始めてしまったからだと。
彼は今回のラジオで様々な経験、というかどのように生きてきたかを語ってくれている。
とにかくその言葉の置き方から何から、特殊な生き物だなぁと思う。

番組最後には
弾き語りあり!!
プレゼントあり!!

最後まで聴いてよね。

【パーソナリティー 社長】

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