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Podcast #156/【インタビュー】ザ・なつやすみバンド

どうもビューティフルサンデー。カネコです。
今週の配信が、実は3年目のトリなんです。
いやー、良く考えるとすごいよね。
エンディングトークでも話しているんですが、
僕と社長は高校の友達で、高校って3年間しかないわけで。。。
つまり、社長と僕は、「3年間」というものを、すでに2セット終えてしまいました。。。
ちょっと衝撃w

そんなわけでこれからも頑張って楽しいことを続けていこうと思います。
どうぞ期待しててください^^

ってことで、3年間をしめくくるゲストは、僕らが待望していたこのバンド!

ザ・なつやすみバンド!!!!

まずはとにかく聴いてみてください!

【構成カネコ】

というわけでここからは私が。
社長です。

ホント3年間ってすごいな。
ありえない。カネコとどんだけいるんだ。まったく。けしからん。
ふんっ。頑張りましょう。
やったるで。
てか、それ全部来週やります!来週は4年目突入スペシャル!お楽しみにね!

さ、本題です。
今回のゲスト、ザ・なつやすみバンド。すごーーーーーく良いバンドです。
何が良いかって、どこを説明しよう。。
歌声が良い。演奏が良い。歌詞が良い。メロディーが良い。アレンジが良い。
なんというか、こういうことではないんだなぁ。
ちょっと言い方が違うかもしれないけど、これが揃ってるのは本来ポップミュージックの前提なんじゃないかと。
そこで考えれば、ザ・なつやすみバンドも例外ではなく、たしかに揃っている。
ま、例えば名だたる作曲者やアレンジャーが関わったポップスと言われるものを聴くと、
良い悪いは別にして、ここがこうだともっと良いとか、ここが悪いとか、意見が出ないことが多い。
それは、あくまで大多数の人間が違和感なく聴けるような曲に仕立て上げているからなんじゃなかろうかと。
たしかに耳障りは良い。曲としての完成度もすごく高い。
しかしそこに「個性」というのは見つけにくいものが多かったりする。
今回のラジオでMC.sirafuさんが「アレンジは個性」ということを言っている。
ここですよね。
ここなんですね。
ザ・なつやすみバンドの音楽が、ただ単純にポップなもの、というわけではなく、
今現在ポップスとされているものに取って代わるんじゃないかと思わせてくれるのは、
個性があるから、それでいて個性を押し付けてはこないからだと思うのです。
それは歌も演奏も一緒。まったくもって押し付けがましくないのに、新しさを見せてくれる。
個々のスキルだったり、ソングライティングだったり、アレンジだったりが、
個人ではなくバンドの魅力として光るのは、本当に良いバンドの証拠だと思うんです。
なんかベタ褒めすぎてる気がしてアレですけど、聴けば聴くほどわかるはず。
ファーストアルバム「TNB!」6月6日全国発売ですよ。
絶対に、今聴いた方が良いと思うCDです。

とにかく今回のラジオを聞いて、その魅力を少しでも知ってもらえたらなと思う。
僕、今回聴いたけど、すごく良い回だと思うんですよ。ちょっと声ちっちゃいけど笑。
「TNB!」の楽曲は宇宙初O.A!
ザ・なつやすみバンドとしては初インタビュー!
本当に貴重な機会と、すばらしい音楽、そして面白いお話をありがとうございました!!!
今後ともよろしくです!
紅白出れる!

【LIVE】

2012年6月9日(土)@名古屋Live&Lounge Vio
「PLAYON VOL.31~6th ANNIVERSARY PARTY!!!~」
START/20:00~MIDNIGHT
前/¥2,500 当/¥3,000 +1D
[出演]
ザ・なつやすみバンド/Nag Ar Juna/mitsume/Love will tear us apart./The Moments
[GUEST DJ]
リズムステップループス
[DJs]
2bn/groove unchant/fodaboy/KIM MORRISON/MURANAO/mztn/squarepan2/FRONT!…& friends!!
[VJ]
タニモトアスカ

2012年6月10日(日)@浜松エスケリータ68
「いつもの音楽」
OPEN/18:00 START/19:00
前/¥2,000 当/¥2,500 +1D
[出演]
横に田んぼと川/ザ・なつやすみバンド
[ご予約お問合せ]
エスケリータ68:esquerita68@gmail.com
kashi(企画):303kashi@gmail.com

さらに!!
ザ・なつやすみバンドから夏休みに向けて重大発表アリ!!

ザ・なつやすみバンドHP

【パーソナリティー 社長】

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