【ぶろぐ途中下車の話】第四回:どっちのがヤバイ?

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どちらも坊主頭。

目はまっすぐ前を見ながらも、その先を見てるかのような鋭さがある。

40超えていても、20代でも、その輝きは交わり混ざり合いぶつかり合う。

2014年6月13日新宿LOFT。

MOROHA vs THA BLUE HERB。

いつにも増してピリついた空気。かと思いきや何かそんな事もない様子。いや、様子と言うか、匂い。
集まったオーディエンスは「闘い」というよりも、この「共演」に期待が高まっている。

内容はともかくとして、両者共にユーモアセンス溢れるステージだった。
THA BLUE HERB。
落語かと思うくらい、日本語の古き良き美しさや面白さ、そして面白さや面白さ。
なんかこんなテンションだったっけ?っていうくらいのユーモア。
それでも無意識に浸かっていくドープな世界に。
いつの間にやら自分の目もその先を見てしまっているかの様な錯覚。トリップ。
さすがとしか言いようがない。

MOROHA。
緊張してるのはお客さんではなく本人たちだった気がするけど、すぐにそんなことは忘れてしまう怒濤の言葉たち。
ハイライトは「俺のがヤバイ」。
の前のMC。

用意したものではなく、ただその場の空気と頭の回転で出てきた言葉が全てでしょう。
アフロは言う。

「何を言っても敵わないって思って、、だから、、もう、ぶっ殺そうかなと思って!!」

爆笑。(言ってもうた!という意味での、あくまで歓声に近い感性での爆笑)
小学生か!
なんて言葉だ!

でも、それがリアル。それが一番アツい。
んでその後、「でも、これだけは言いたい。、、、、、俺のがヤバイ!!!!!」

 

フォーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!(歓声。ベトナムの麺料理ではない。)

 

これでしょ。
この瞬間を見に来た。
この歓声をあげにきた。

写真は揚げた春巻き。イサーンキッチン。(内容とは関係ありません)

写真

これだけでこの夜はガンガンにキマりまくってんだぜ。

で、ライブの最後。

アフロが放った一言。

それはラジオでどうぞ。

 

【パーソナリティー 社長】

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