【133軒目】ラーメン大賞2012

よーーーーーーまいめーーーーーーーーーん!
社長だ!
そうだ!社長だ!

いやいやいや、年末も年末。もうあと一週間もしないうちに今年も終わりです。
世界も滅亡しなかったし、どうにか無事に今年を終えられそうです。
そして今日はクリスマス。
去年と言えばクリスマスはradioDTM年末オフ会と称してラジオをやってましたね。
懐かしい。
今年は28日の金曜日23時から下北沢のCafe KICKにて忘年会行いますからね!
朝まで飲もうや!
頼むで!
来てくれや!
200回記念イベントの出演アーティスト第二弾発表もしますからね!
宜しくベイベ!!
さ!
ラーメンですが、今年もたくさんのラーメンを食べてきました。
先月末には英くんとラーメン企画も行い、本当に充実したラーメンライフでした。
ありがとうラーメン。
来年も宜しくね。

というわけで、今年最後のラーメン・レ・ビューは、
今年食べたラーメンの中で印象深かったものを3店ご紹介して幕を閉じたいと思います。
必ず食べにいって欲しいくらい美味しい店たちです。
では、
どうぞ!!!!!!

高はし(赤羽)

うん、殿堂入りレベルでした。
このスープの濃厚とは言い切れないコクの嵐と麺、具それぞれの質の高さ、
そして奇跡的なコストパフォーマンスは圧巻です。
味仙(なんば)

今年は関西に出向いたのも一つのトピックでした。
新店や話題のお店も行ってきましたが、僕の心を射抜いたのはこの台湾ラーメンのお店でした。
スープと麺の調和だけでなく、セロリという個性溢れるトッピングがびしっと効いてくる。
ときに歴史は何よりも新しいと感じたりするものだなと思った。
名店です。
富白(御徒町)

やはり今年オープンのお店ではここが良かったな。
今年はタンメンブームと言っても良いくらいタンメン専門店が出来ましたね。
そして既存のラーメン屋も次々とタンメンメニューを考案していました。
その中でも、ここのタンメンはとても美味しかった。
トナリほどのパンチ力はないけど、十番ほどのフライパンに染み付いたような味ではないけど、
その全ての良いところを盗んだような、非常に中世的でありながら、旨くまとめたタンメン。
タンメンブームとかではなく、今後長く生き残ってもらいたいお店です。

というわけで、今年は以上の3軒を選ばせていただきました!
おそらく年間100杯くらいは食べてるので、いつ死ぬか分かりませんが、今後も食い続けます!
宜しくだぜ!めーーーーーーーーーん!
【パーソナリティー 社長】



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