【202軒目】麺屋こころ梅ヶ丘店(梅ヶ丘)

社長インダハウス麺。

400回記念イベントも終わりまして、皆さんご来場ありがとうございました。
いつも良くしてくれる新宿LOFT、やっぱり最高でした。大好きな場所です。
そして出演してくれた4組には、改めて大きな感謝を!最高アンドアイラブユー。
500回もできるように頑張りまーす!

さ!
本題!

今日はここ。

麺屋こころ梅ヶ丘店(梅ヶ丘)

IMG_3508

言わずもがな地元です。
梅丘中学出身ですからね。
友達の弟の噂によると、最近ブレイクしている日本語がおかしいモデルさんがオナ中らしい。
オナ中。
梅ヶ丘も少しずつ街が変わってきてるね。
ラーメン屋で言うと、今回のこころは以前は武将という味噌ラーメン屋でした。
ここの横にある「まんぷく」という店は現在いわゆる二郎系(細かくは違うが)ラーメンを出す店。
以前は蓮嘉という、鶏と魚介のダブルスープ的なラーメン屋でした。
勝やは以前は大勝軒だったし、駅の逆側には白河ラーメンの一番・胤暢番がありました。
そう考えると、せい家ってやっぱりすごい。ずっと生き残っている。
僕が梅ヶ丘中学生の頃にできたんじゃなかろうか。経堂本店はもっと前からあったと思うけど。
勝やに関しては大勝軒の弟子がやってるから、同じ店だとカウントしたらダントツ古いんだろうけど。

で、今回の店は麺屋こころ。
写真を見るとわかるように、台湾まぜそばのお店です。
本店は大岡山。視点から攻めるパターンあんまりないですけど、近所なんでしょうがないっすね。
オススメとあったので、チャーシュー入りにしました。ボリューム大。
まぜまぜして、ズルズルっと啜っていきます。

これは、、

くそしょっぱい。
びっくりした。何かの塩分量間違えてないかってくらいしょっぱい。
複雑なからさや肉味噌の旨味、ニラやネギの香りと食感、卵黄のまろやかさ、
その全てを飛び越えるしょっぱさ。いや、これはおそらく調理段階でミスったんじゃなかろうか。
どう考えたって不味くなりようがない台湾まぜそば、間違えてはいけない塩梅。
しっかりと麺に絡み合う辛味とタレ、香味野菜などなど。これが最高なんだと言いたいところだが、啜る唇で落としながら食う。
出来るだけタレを絡めずに食べる料理じゃないけどしょうがない。
そして麺を食べ終えると、追い飯と言って、残りタレと米を絡めて食うのが台湾まぜそばの定番。
追い飯もらって、まぜまぜ。
当たり前だけど、やはりしょっぱい。
うーん。。

間違えるかねえ。。



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