どうも、むらどんです!
花粉にヤラれて目がしぱしぱします。
みなさんは花粉大丈夫でしょうか。
さて、今回のゲストは初登場!
thai kick murph(タイキックマーフ)のみなさんです!!!


ラジオ出演がほぼ初めてというタイキック。ヘッドホンを装着し、自分の声がヘッドホンから聴こえてきた瞬間に「ラジオだー!」「ラジオだー!」と大騒ぎでした(笑)。
ギターのワジマさんに至っては、今回の出演のためにDTMの過去配信分を聴きあさったそうで、【DTM傾向と対策】をメンバーに教授するほど。
ちなみに、ワジマさんがおっしゃっていたDTMあるあるは、
「女子に曲紹介ふりがち☆」でした~(笑)。
バンド結成のいきさつから、昨年10月に配信された4曲入りの作品「Beauty and Youth」の話まで、メンバー4人のキャラクター全開でお届けします。ちなみにこの作品、なんと歌詞とジャケットデータをセットにして無料配信されているのですが、どうしてそのような発表の仕方を選んだのか。これからのバンドのスタンスを表す興味深い話をしてくださっているので、ぜひチェックしてみてください。
ちなみにベーシストのセキさんは、その美貌からは想像つかないくらいの〈すべらない話〉をたくさんお持ちのようです(笑)。次はぜひその話を聴かせてくださいね!!!
【むらどん】
むらどんがまた配信後記書いてルーーー!!!!!!!
ちゃんと書いてルーー!!!!!!!!
社長でん。
thai kick murphいいねー!!!
何より歌声!
なんていうんだろうなぁ、和な感じ。とても純な和。
ヨウちゃん自身オフトークで「沖縄の人?」って言われたことがあるって言ってました。
でもそう思うよね。僕も元ちとせかと思ったわ。
コブシが効いている感じも良いし、女性の持つ線の細さも力強さも併せ持っているとても良い歌声だ。
その歌声が何よりの魅力ではあるけれど、その歌声を最大限魅力的に引き出すサウンドがタイキックの良さ。
そこにはメンバー間の関係性が大事だと思った。
すごく良い距離感だと思うし、音楽的な信頼関係も厚すぎず薄すぎずって感じが良い。
今回とりあげた「Beauty and Youth」は、まさにそのサウンドと歌声の関係が噛み合いまくっている。
ヒーリング的な意味ではなく、その関係性の調和がとにかく心地よい。
これまでポストロックに近いアプローチだったイメージがあるけれど、今回は歌なんだな。
ライブではかなりエモくなるらしいけど笑、それはそれで見てみたいよね。
ロック的な面が前面に出てくるんだろうか。
そして、今のタイキックがコンゴどんな音楽にどんなアプローチをしていくのか。
新作がとにかく楽しみだ。
あと、わじまくんの傾向と対策は、裏目に出ていた。
南無。
【パーソナリティー 社長】