これぞNRQのMusic, Today! メンバー4人だけで制作するつもりが、気づけばバンド11年目にして最も大がかりな作品に! 時間も場所も超越した唯一無二の音楽を奏でるインスト・クァルテット、NRQが贈る、バンド史上最高に大ごとな4thアルバム『レトロニム』登場!

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■服部将典(コントラバス)、牧野琢磨(ギター)、中尾勘二(管楽器/ドラム)、そして2017年、初ソロ・アルバム『ROAM』をリリースした吉田悠樹(二胡)の4人からなるNRQ。VIDEOTAPEMUSICや髙城晶平(cero)、井手健介ら、ミュージシャンからの信頼も厚い彼らの、『ワズ ヒア』(15年)に続くニュー・アルバム『レトロニム』(通算第4作)。
■ラテンや世界中のフォーク音楽、オールドタイムなブルースやカントリー、ジャズ、はたまたファンクやレゲエ、さらにはロックまでをも内包しつつ、そのどれにも収まらない芳醇な楽曲群は、過去最高のクォリティと断言できる。複雑でありながらも、ときに楽しく、ときにノスタルジックなメロディを備えた楽曲は、過去にあった音楽にオマージュを捧げているだけでなく、それらを今、ここでしか存在しえないような現在の音楽として再命名している(=レトロニム)かのようでもある。今作には、トロンボーン奏者・大原裕の名曲「カミナンド・デスパシオ」のカヴァーも収録。
■服部がチェロやヴァイオリンを多重録音した楽曲や、遠藤里美(biobiopatata、片想い)によるホーン・アレンジを中尾ひとりがセクションとして重ねるなど、バンド史上最多のオーヴァーダブを施したサウンドも新機軸。キーボードのエマーソン北村(mmm、キセル、元JAGATARA、元ミュート・ビート等)、パーカッションのおきょん(中村ジョー&イーストウッズ等)は前作『ワズ ヒア』に引き続いて参加、確実な存在感でサウンドを支えている。また、元・森は生きているのメンバーで、現在は1983をはじめとするさまざまなバンドやシンガーのサポートで大活躍の谷口雄(p)、ヴォーカルとして王舟も参加。こうした多彩なゲスト陣が、奇妙で美しいNRQの音楽をよりいっそう振り幅の広い豊かなものに。録音&ミックスは、夏の大△の一員として、アートの文脈でも知られる大城真。経験に裏打ちされた見事な手腕ですべてをまとめ上げた。マスタリングは細野晴臣やカーネーションなどを手がける原真人。
■ジャケット・デザインに定評があるNRQ。今回のデザインは、新進気鋭のイラストレーター/デザイナーである矢島一希が手がけた。鮮烈な印象を残すアートワークにも注目してほしい。また、アーティスト写真は、カメラマニアでもある中尾によって昨年、撮影されている。


《商品情報》
NRQ/レトロニム
NRQ: Retronym
商品番号:PCD-25257
フォーマット:CD
価格:定価:¥2,500+税
発売日:2018年5月16日

収録曲
1. ADHD
2. 三鷹の人
3. Caminando Despacio
4. タト
5. Funky Solitude
6. 在宅ワルツ
7. 小踊りぐらいは
8. Gauche
9. ロソロソ
10. ナイトほ~ク

ゲスト・ミュージシャン:エマーソン北村(mmm、キセル等、元JAGATARA、元ミュート・ビート等)、おきょん(中村ジョー&イーストウッズ等)、谷口雄(1983等、元・森は生きている)、王舟

NRQ
New Residential Quarters。読み方は「ニュー・レジデンシャル・クォーターズ=新興住宅地」。略して今はもう「NRQ」。2007年に吉田悠樹(二胡)+牧野琢磨(g)デュオとして活動を開始。08年には服部将典(cb)が参加。中尾勘二(ds / sax / tb / kl)にも参加を依頼。現在は4人。今後もこの4人。
http://nrq.jp

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