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配信後記#220/【ゲスト】ランランランズ

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配信だよだよ。構成カネコです。
我が家もだんだん広がりをみせそうです。
クリエイティブな一軒家を目指します!うひひひ。

さてさて、今回のゲストは、待望の音源をリリースするこのバンド!

ランランランズ

ストレートすぎるロックミュージックの裏にある、深い深い音楽愛。
そして、それを言葉にすることへの挑戦。
うーん、とっても面白い回になりました。
まずはラジオで体感してください!

【構成カネコ】


社長だぜ!
というわけで、今週のゲストはランランランズ!
ロックンロールもポップスも、ニューウェーブもカントリーも、日本も海外も、何も隔てる事なく鳴らすロック。
どこかで無垢な感じすらするんだよなぁ。
本当にストレートで、ポップで、それでいてたくさんの音楽愛を感じるバンドだなと思う。
でもそれは単純で簡単なポップソングってわけじゃなくて、敢えて3分間のポップソングに仕立て上げる機微がある。
それを少しでも探れればと思って呼んだわけです。
でね、話を聞いてみてとても大事な感情を思い出したような気がした。
それは、模索する事であり、探求する事であり、音楽を好きである事。
前提なんですよ。音楽が好きだっていうのは。
音楽を聴く事と、やる事ってのは、圧倒的に必要な技術が違うし、同じ事とは言えない。
でも、根っこにある感情は同じ事なんだよなぁと。
そういう「好きだから」っていう純粋な感情が見え隠れする事が、無垢と感じるのだろうか。
未熟ではなく、無垢である事。
包み隠す事なく、さらけ出す事。
それをロックでやるのがランランランズなのかなと思った。
【パーソナリティー 社長】

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