Podcast #169/【インタビュー】ROTH BART BARON

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いやはや、どうもカネコです。暑いったらないですね。
栄養状態に自信がない僕にとっては不安で仕方ない時期でございます。

さてさて、今週のDTMのテーマはずばり「原点回帰」

もともとはPodcastというシステムを使って音楽を届けるということから
著作権の処理に融通がきくアーティスト(=まだメジャーではない才能)にスポットを当てる
というコンセプトで始めたプロジェクトでした。

もちろん、このコンセプトを忘れたことなど一度もないのですが、
毎週毎週続けていき、少しずつ自分たちの出来ることが増えていくなか、
「力がついてきた」という自負と、「さらに前に進みたい」という気持ち。
その2つを天秤にかけていくと、
開始当初は呼べるはずがなかったバンドも呼びたいわけですね。

ってことで8月はかなり豪華なメンツになりました。
台湾から”透明雑誌”
ずっと憧れていた”SuiseiNoboAz”
そして先週の”mothercoat”
・・・本当に夢のようなひと月だったと思います。

そんな8月を締めくるるのは一体誰なのか!?
僕らは彼らを選びました。どうぞしっかりと聴いてください。
音楽の可能性に息をのんでください。

ROTH BART BARON

【構成カネコ】

というわけなんですねぇ。

ROTH BART BARON。
すごく良いバンドです。
特にアメリカからはここ数年ハーモーニーに重きを置いたインディーロックが多く出てきてる。
形はチェンバーだったりオーケストラルだったり、はたまたサーフだったり、いろいろだけど、
それらの共通点はハーモニー。
このバンドもそれらのバンドにも似たイメージがある。しかし非常に独特な旋律だと思う。
それが日本人らしさ、として自然に表現できているのがとても良い。
そしてそれを表現する演奏はもちろんだけど、歌声がまた素晴らしいファルセットボイス。
賛美歌のような崇高ささえ感じるほどに、良い声だと思う。
そしてそれを彩る楽器の音色やサウンドは、そこはかとなく壮大で可能性に満ちあふれている。
今回は本当に一からROTH BART BARONについて触れたつもりだけれど、まだまだ足りない。
このバンドの奥にある本質までまだ届いていないような感覚で収録を終えることになった。
これは決してネガティブなことを言っているんではなく、今後の展開を考えると未知数であるということ。
今の音楽が自分たちのやりたいことが全て詰まっているとは思えない分、今聞き出せないこともたくさんある。
しかし、こういった状態の頃から見続けることが面白いし、このタイミングで紹介できて良かったと思う。
近い未来で、またradioDTMで会いたいと思うバンドだった。

【パーソナリティー 社長】

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