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Podcast #064/【インタビュー】ビイドロ

HELLO OUR SATURDAY!
みなさまお待ちかねのDEMOこいですよ。
怖い話のリアクションがちょいちょい出てきて嬉しいかぎり。
あれ以降怖いもの見たさに火が着いてしょうがない我々。
皆さんはクソ暑い夏の夜。いかがお過ごしでしょう?

さて。パーソナリティ社長が一週間で起こったこと、感じたことを一言でまとめて表現
“社長の1週間のひと言”

今週のひと言はコチラ
「夢か・・・」

夢の関係の映画をたくさん見たらしい社長。
その中でもお気に入りは最近話題の映画
「インセプション」
うん、これは確かに面白そう。
私カネコもラジオ収録後にいこうかな~なんて考えていたら、
「ひとりで見ないほうがいい」とバッサリ。
・・・そういえば社長は誰と見たんだ?
・・・まさか女とではないだろうな?

さてさて。
気を取りなおして今回の配信ゲスト。
私カネコのお気に入りバンドが登場してくれました♪
はじめに断っておくけど・・・今回長いよw

ビイドロ!!!!

遠藤達郎さん(Drums/Chorus)
青柳崇さん(Vocal/Guitar)
伊藤倫典さん(Bass/Chorus)
(写真左より順に)

このバンドはマジでやばい。
phonoportの活動休止ライブ「大感謝祭」にて初めて見たのですが、
楽曲のポップさとライブパフォーマンスの凄さに脱帽。
是非とも呼びたいと思ったら、
ドラム叩いているのがphonoportのエンタツさんじゃないですか!?
・・・手間が省けたぜ笑
ということで見事に出演が実現。
テンションめちゃあがったわ~

何といいましょうか。
・・・何とも言えないんですよこのバンド笑
だいたいのバンドって何かに例えられたりするんです。
あのバンドに影響受けてるよな~とか。あの人っぽいよな~とか。
それは全然悪いことではなく、
音楽は普通、色々なもののインスパイアーから生まれてくるのが自然だから。
・・・しかし。このビイドロは例えようがなかったんです。
もちろん色々な音楽ジャンルやバンドの影響は想像しました。
しかし、どれも決定打ではないというか。明確なものが言い表せなかった。
こんな音楽体験、相当めずらしいんです。
「・・・このバンド。オリジナルだ!」ってね。
時代が違うんでよく分かんないんですが、
ビートルズがはじめて世の中にでてきたときの衝撃って、きっとこういう感じだったのでは?
それくらい個人的に刺さりまくったバンド。

その音楽性に迫った今回のラジオ。
かなり内容は深いよ。
ちょいとリスナーには優しくない内容かもしれない。
でも面白いのさ。
出来れば何度も聴いてほしい。
そしてライブに足を運んでもらいたいです。
間違いない音楽体験をさせてくれるはず!

【ライブ情報は追記いたします】

ビイドロさん、ありがとうございました~!
今後も追っかけさせてください!!!!!

<放送作家:カネコ>

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