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チャンポンタウンと清水煩悩、共同主催によるツーマンライブが開催決定(予約特典あり)

踊りだす架空の民族。極彩色なリズムと普遍的な歌が共鳴するバンド、チャンポンタウン。

探し続ける音とイメージ、どこにも属さない歌と言葉、稀代の変哲、清水煩悩。

2024年4月26日(金)、心斎橋CONPASSにて、チャンポンタウンと清水煩悩の共同主催によるツーマンライブの開催が決定した。両者による共同主催でのツーマンライブは今回が初となる。

ライブではこれまでの素晴らしい楽曲と共に新しい曲も披露される予定。田舎と未来が入り交じる、チャンポンタウンと清水煩悩の世界を是非体験してほしい。

予約者には特典として、清水煩悩が今回描きおろしたイベントフライヤーより、謎のキャラクター「ポミズン」の特製ステッカーが配布予定。(※e+からの予約も配布対象)

チケットの予約は、特設フォーム、e+(イープラス)にて、2月2日(金)の21:00より受付開始。売り切れ次第、順次受付終了となりますので予めご了承下さい。

 

<イベント詳細>
2024年4月26日(金)
@心斎橋CONPASS

『チャンポンタウンと清水煩悩』

時間:OPEN 19:00 / START 19:30
料金:前売¥3500(D別) / 当日¥4000(D別)

【出演】
チャンポンタウン
清水煩悩

【予約】
●特設フォーム:https://forms.gle/ZkEpx9wxPfC4isko8 (氏名、メールアドレス、予約人数をご記入ください)
●e+(イープラス)https://eplus.jp/sf/detail/4040410001-P0030001

 

【プロフィール】

チャンポンタウン(Champon town)
音楽家ゴルゴスによるソロプロジェクト。
2018年大阪で活動開始、現在東京を拠点にサポートメンバーを加えて活動中。様々な音楽を独自に解釈したビートアプローチに普遍的な歌が共鳴する架空のフォークロア。
不定期祭「Champon night!」主催。

清水煩悩(Shimizu Bonnou)
和歌山県出身。2016年末から活動をスタート。ダイナミックで丁寧なサウンド・デザイン、素朴なメロディとフォーキーさを軸に、アンビエントや民族音楽、ノスタルジックな要素を取り込んだ楽曲を制作、演奏する。

From Wakayama Prefecture. Started activities at the end of 2016. He produces and performs music that incorporates ambient, folk music, and nostalgic elements, with a focus on dynamic and careful sound design, simple melodies, and a folky feel.

 

 

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