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浅井直樹33年ぶり最新作『ギタリシア』全曲入りティーザー&先行シングル解禁!発売記念ライヴも決定!

知る人ぞ知るシンガーソングライター浅井直樹が1988年にリリースした、幻のプライベート・ギターポップ/ネオ・サイケデリアの自主制作盤『アバ・ハイジ』から早33年、その『アバ・ハイジ』におけるドリーミーかつ蠱惑的なサイケデリック世界はそのままに、よりまろやかさをましたヴォーカル、巧みなソングライティング/演奏/によって唯一無二の音楽世界を表現した最新作『ギタリシア』の全曲入りティーザーがついに公開! さらに新世代宅録作家tamao ninomiya(Vo.)をフィーチャリングした先行シングル「(Let’s sing a)Singer-Songwriter’s Song」も本日解禁、アンダーグラウンド・シーンに綿々と受け継がれてきた豊穣な混沌が、浅井直樹ならではの幻夢的でシュルレアリスティックなリリックとともに、儚いほどの純度を保ったまま2020年代へ立ち現れたと言っても過言ではないでしょう! 発売記念ライヴ(生配信もあり)も開催決定!

『ギタリシア』全曲入りティーザー

試聴・予約
https://smarturl.it/NaokiAsai_Guitarisia

浅井直樹『ギタリシア』発売記念ライヴ
2021/03/21(Sun)
三鷹 おんがくのじかん
open 11:30
start 12:00
1500yen+drink
https://ongakunojikan.com/2021/03/21.html

<アルバム情報>

アーティスト:浅井直樹
タイトル:ギタリシア
レーベル:P-VINE
品番:PCD-25318
定価:¥2,500+税
発売日:2021年3月17日(水)

《収録曲》
1.光の家族
2.ラヴ・ポーション No.7
3.花の香り
4.ざくろパイ
5.夕暮れサーカス団
6.聖メランコリア
7.マジック・バス
8.Flying
9.パスカルの散歩道
10.戦争映画を観る女
11.(Let’s sing a)Singer-Songwriter’s Song
12.青春以後

【浅井直樹】
1968年東京生まれ。多くのロック/ポップスを吸収した少年期を経て、多摩美術大学在学中から本格的な音楽活動を開始、1988年には完全自主制作となるファースト・アルバム『アバ・ハイジ』を200枚限定でリリース、当時の東京アンダーグラウンド・シーンでライブ活動を行う。社会人生活を営む傍らシンガーソングライターとして演奏活動を行い、近年ではボカロPとしてオリジナル楽曲をネット上にアップするなどしていた。2010年代に入ってから海外のコアなブロガーが『アバ・ハイジ』を再発見/紹介し記事中で絶賛すると、にわかに注目度が高まり同作のリイシューが実現。2021年3月17日、33年ぶりとなるセカンド・アルバム『ギタリシア』を発表する。

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