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トリプルファイヤー、旧友・空間現代を迎えひさびさツーマン開催

トリプルファイヤー、次回自主企画開催のお知らせです。
トリプルファイヤーがいま最も共演したいミュージシャンを呼んでおこなうツーマン企画「キャンプファイヤー」。
次回第4回は「空間現代」を迎え開催いたします。
旧知の仲によるひさびさのツーマン対決、チケットは2/15(土)より各プレイガイドにて発売開始です。

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[event]

公演名:「キャンプファイヤー4」
日程:2020年5月30日(土)
会場:渋谷 TSUTAYA O-nest
出演:トリプルファイヤー / 空間現代

開場/開演:18:00/19:00
前売/当日:¥3,000/¥3,500(共にドリンク代別)
問:渋谷 TSUTAYA O-nest(03-3462-4420)
http://shibuya-o.com/

チケット:2/15(土)発売
ぴあ、ローチケ、e+
O-nest店頭

◎トリプルファイヤー
吉田 靖直(vocal)
鳥居 真道(guitar)
山本 慶幸(bass)
大垣 翔(drums)

2006年結成、2010年に現在の編成となる。
「高田馬場のJOY DIVISION」「だらしない54-71」などと呼ぶ人もいた。
ソリッドなビートに等身大の歌詞をのせていてかっこいい。人気がある。
メンバーはみな性格が良く、友達が多い。

http://triplefirefirefire.tumblr.com

◎空間現代

2006年、野口順哉(Gt,Vo)、古谷野慶輔(Ba)、山田英晶(Dr)の3人によって結成。
編集・複製・反復・エラー的な発想で制作された楽曲をスリーピースバンドの形態で演奏。
これによるねじれ、 負荷がもたらすユーモラスかつストイックなライブパフォーマンスを特徴とする。

2016年9月、活動の場を東京から京都へ移し、自身の制作および公演の拠点としてライブハウス「外」を左京区・錦林車庫前に開場。新たな試みとして、60分のライブ作品の制作を開始。2016年発表『擦過』、2017年発表『オルガン』。

地点、Moe and ghosts、飴屋法水、吉増剛造、contact Gonzoなど、先鋭的なアーティスト達とのジャンルを超えた作品制作も積極的に行う。

2019年度、京都市芸術文化特別奨励者。

http://kukangendai.com/

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