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90’s POP PUNK・MELODIC PUNKファン必聴! MUGWUMPS(マグワンプス) 8年ぶり復活第一弾作品「plural」(プルーラル) KOGA RECORDSより2019年9月18日リリース決定!

日本人離れした世界基準の普遍的グッドメロディー、そしてポップパンク~ギターポップをベースに独自の感性でハイブリッドしたオリジナリティーに溢れたサウンドで一躍インディーシーンで話題となったMUGWUMPS(マグワンプス)が、実に8年ぶりとなる復活第一弾ミニアルバム「plural」(プルーラル)を老舗インディーズレーベルKOGA RECORDSよりリリースされることがアナウンスされた。
2008年にデビューアルバム「At Pop Speed!」がアメリカのAsian Man Recordsよりリリースされ、同年12月にはFat Wreck Chordsの看板バンドLAGWAGONのジャパン・ツアーを全公演サポートするなど、海外シーンとの親和性が高く、洋楽/邦楽パンク両リスナーの壁を越え、幅広い層に受け入れられてきたMUGWUMPS。2011年にリリースされた2ndフルアルバム「Hola, Quota!」から実に8年ぶりとなる今作「plural」は、欧米の90’s POP PUNKさらにはニューウェーブからインディーポップに至るまで彼らのフィルターで昇華し、2019年型MUGWUMPSサウンドにアップデートされた珠玉の5曲を収録。ポップパンクがベースにありながらも様々な音楽の影響を感じさせる、バリエーションに富んだ作品となっている。アートワークやミュージックビデオ、リリースツアーの日程などは後日発表となるので、是非ともチェックしていただきたい。
ALL・DESCENDENTSやThe MUFFSといった彼らが影響を受けてきた90’s POP PUNK・MELODIC PUNKファンはもとより、Superchunkなどのインディーロックファンまで、幅広い層のリスナーの琴線に触れるであろうMUGWUMPS会心の復活作、是非とも手にとっていただきたい。

□最新リリースインフォメーション

2019.9.18 release!
MUGWUMPS「plural」(マグワンプス / プルーラル)
KOGA-216 / 全5曲 / ¥1,600+tax

01.plural
02.waiting to be found
03.blank pages
04.where you are
05.nowhere but home

90’s POP PUNK・MELODIC PUNKファン必聴!
いぶし銀のキャッチーメロディとタイトかつハイクオリティなパンクサウンドは当時のファンには懐かしくも、今だからこそ新しく響く!マグワンプス復活第一弾作品、
老舗KOGA RECORDSよりリリース決定!

<SALES POINT>
日本人離れした世界基準の普遍的グッドメロディー、そしてポップパンク~ギターポップをベースに独自の感性でハイブリッドしたオリジナリティーに溢れたサウンドは2019年の今も健在!彼らが影響を受けた欧米の90’s POP PUNKさらにはニューウェーブからインディーポップに至るまで彼らのフィルターで昇華し2019年型MUGWUMPSサウンドにアップデート!
かつて「21世紀のGREEN DAYだ」とまで言わしめた彼らが見据えるネクストインパクトは、類まれなポップセンスと卓越したソングラインティングが見事に融合し幅広い年齢層・シーンから支持を受け続けるパンクロックのユートピアを形成するだろう!

□ライブスケジュール

8/10(土)下北沢SHELTER – daytime
MUGWUMPS presents “Beat My Guest”
OPEN 11:30 / START 12:00
ADV.¥2,500 / DOOR ¥3,000 (+1d)

*act
MUGWUMPS
The Firewood Project
rem time rem time
Tomato Ketchup Boys

□プロフィール
MUGWUMPS are…
コイケヒロユキ(Vo.Gt.)
KOZO(Dr.)*Wiennersドラムも兼任

Instagram ▶ https://www.instagram.com/mugwumps_tyo_jpn
【BIOGRAPHY】
2004年に結成。主にアメリカとイギリスのロックやパンク・シーンから影響を受け、普遍のグッド・メロディを独自のセンスで鳴らすサウンドで一躍インディーシーンで話題になる。ヴォーカル・コイケのイギリス生活により培われた“生きた”英語が乗る抜群のポップ・チューンは洋楽/邦楽両リスナーの壁を越え、幅広い層に受け入れられている。それを証明するかのように2008年6月にデビュー・アルバム『At Pop Speed』をリリースすると、アメリカのAsian Man Recordsがそのサウンドに惚れ込み、同作のアメリカ盤を発売。2009年11月にはロックサウンドへの動きが見え始めた6曲入りEP『Spill The Brill EP』をリリース。高い演奏力を武器に、幅広い活動歴を誇る彼らは現在までに全国中をツアーで周り、数々の国内外アーティストと共演。2008年12月にはアメリカFat Wreck Chordsの看板バンドLAGWAGONジャパン・ツアーの全公演サポートアクトに抜擢される。
インディーズ・ロック・シーンを牽引するであろうバンドとともにシーンの最前線に立ち、続々決定していく来日アーティストのサポートで活動範囲を広げ急成長が続く中、2011年9月に2ndフルアルバム”Hola, Quota!”を堀江博久氏(ex. PUPA、the HIATUS、Billy No Mates、CORNELIUS GROUP etc…)プロデュースのもとINYA FACEよりリリース。2012年10月には約一年の活動休止を挟むが、翌年には活動再開しマイペースながらも枠にとらわれない様々なシーンでの活動を続ける。
2019年9月、8年ぶりとなる新作「plural」をKOGA RECORDSよりリリース!現在進行する世界基準の普遍的グッドメロディーと8年の時を経てさらなる深化を遂げた類まれなソングラインティングセンスが融合・熟成し、真新しさとノスタルジーの狭間に位置するパラレルワールドの如きサウンドで幅広い年齢層・シーンから支持を受けるであろう作品に仕上がった!

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