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東京インディシーン、期待の新鋭”ARAM(アラム)”初音源「百年ののち」を12/5リリース!11/11先行リリースパーティーも開催!

東京インディシーン、期待の新鋭が奏でる、
真夜中をたゆたう平熱のメランコリック・サイケデリア

・敬愛するミツメや、OGRE YOU ASSHOLEらに通ずる淡いイノセンスと平熱のメロウネスを胸に秘めた平均年齢24歳、男子4人組”ARAM(アラム)”による1st EP。丁寧に編まれたギター・アンサンブルとしなやかでタイトなリズム、瑞々しいトーンを纏ったメロディ。そして、慎ましくも詩情に満ちた文学的な詞世界をジェントルな歌声が紡いでいく先に、穏やかでいてデカダン、そして時に不穏さを漂わせながら、どこまでも平熱な微睡みのサイケデリアが拡がっていく。
感傷や憂鬱と共に、真夜中をたゆたい、明け方の柔らかい光にゆっくりと溶けていくような全7曲。

また、11/11(日)には下北沢THREEにて先行リリースパーティーを開催することが決定。
共演に渦、For Tracy Hydeの二組を迎え、会場にて「百年ののち」の先行販売を行う。


アーティスト:ARAM
タイトル:百年ののち
品番:LNCM-1272
FORMAT:CD
RELEASE DATE:2018.12.05
PRICE:1,667 yen +tax

TRACK LIST:
01.無題(ピアノ)
02.夜とうつつ
03.木犀の日 【リードトラック㈰】
04.青について
05.ぬるい眠り
06.真夜中を
07.百年ののち【リードトラック㈪】

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