いよいよ来週発売! butajiの2ndアルバム『告白』より、五十嵐耕平監督による「I LOVE YOU」のミュージックビデオを公開&発売を祝したコメントも到着!

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いよいよ来週に迫ってきました! 7月18日にbutajiが2ndアルバム『告白』を発売する。本日、アルバムに収録されている「I LOVE YOU」のミュージック・ビデオを公開した。「EYES」同様、五十嵐耕平が監督を務めている。

また発売を記念して、磯部涼、奥冨直人、川田十夢、木津毅、鈴木絵美里、曽我部恵一、高木”JET”晋一郎からコメントも到着! 公開済の七尾旅人からのコメントと併せて、ぜひ読んでほしい。

なお、8月29日(水)にはO-nestでリリースパーティを開催する。butajiはバンド編成となり、Gt. 樺山太地(Taiko Super Kicks)、Ba. 山本慶幸(トリプルファイヤー)、Key. 坂口光央、Dr. 岸田佳也を迎えて演奏する。ゲストは七尾旅人。チケットはお早めに!

butaji – I LOVE YOU(Official Music Video)

 

◆ コメント(五十音順)

オルタナティヴミュージックからニューミュージックへと、時代の地下深くで静かに流れる感情の暗渠をびしょ濡れになりながら遡り、やがて、大海に出る、2018年の歌。
磯部涼(ライター)

都会の摩天楼/田舎のたんぼ道、6畳1間の僕と君。
様々な音景に塗り替える、優しさも虚しさも儚さも込めた言葉達。
2018年夏、butajiが教えてくれた9つの美しき告白。
奥冨直人(BOY)

宛先のある、未来の音楽。それは生活と地続きのダンス、耳打ちされるエビデンス。とても個人的で、カラフルで、好きなアルバムです。
川田十夢(開発者 / AR三兄弟)

とてもセクシーな歌曲集だ。
低音から高音まで悠々と行き来するソウルフルなヴォーカルが、
様々な音の衣装を纏いつつも、欲望や情動を生々しい姿のまま遠慮なく吐き出していく。
butajiのラヴ・ソングは、人間の体内の温度をしている。
木津毅(ライター)

butajiさんの歌声は一度聴いたら忘れられないような叙情性を持ち合わせているのだけれど、彼の楽曲はエモーショナルに任せて出てきたものではなく、どこまでも自覚的だ。徹底的に自分の声を信じて、音とともに遊び、真摯に音楽として、伝える。それが、成熟した作品ということなのだろうな、とあらためて気づかされる。
たとえば本作のタイトルである「告白」という言葉をひとつ取っても、それを聞いて何を想起するかは人ぞれぞれ、多種多様。聴き手の想像に委ねられている分、それを受け取る側もまた試されているような、非常に本気度の高い「歌」というコミュニケーションがここにある。
鈴木絵美里(編集・ライター)

どこにも行けないまま孤立した野生。切なさがある。嘘はない。バラードが格別に良い。
曽我部恵一

butajiの作品はそれまでにも聴いていたが、直接会ったのが彼がMETEOR、KOYANと共に結成したユニット:青い果実のインタビュー及びその後の飲みだった事もあって、彼のイメージと言えば筆者にとっては酒なのだが、彼の新作からもクンッとアルコールの匂いを感じてしまう。
しかし、それがダサい表現で言えば「酔いどれ詩人」のようなものなだらしないものではなく、アルコールで自分の胸襟を開き、自分のロマンチシズムや郷愁、人恋しさを、その柔らかで奥深い特徴的な美声に乗せていく。そういったナイーブなダンディズムが、どうしようもなく魅力的だ。また飲みに行きましょう。
高木”JET”晋一郎(ライター)

(1)butajiの純真、butajiの葛藤、butajiのズルさ。おっちょこちょいなbutaji。butaji、あいしてる。
(2)タイタニックの舳先で両腕を広げるbutajiが見えた。
(3)世の中を埋め尽くす、うわっつらの言葉に疲れてしまったら、butajiのモノローグに耳を傾ける時。彼の静かな葛藤に満ちた、曖昧な告白は、声帯からこぼれおち、外気と衝突し、いつしか、こんなにも美しい音楽になった。たしかな重量感を持った、艶のある音楽を聴きたいという欲望をかなえてくれる、本格派のシンガー。この歌声が幅広い世代の心を射抜く日を夢見る。
(4)butajiがある朝目覚めると、虫になっていた。
(5)12月25日、ベツレヘムの馬屋で生まれた赤子、その名はbutaji。まばゆいひとつぼしが夜空に瞬き、3人の賢者にbutajiの誕生を報せた。
(6)「ブタジ!おれたちにできない事を平然とやってのけるッ  そこにシビれる!あこがれるゥ!」
(7)野心に燃えるbutajiと友人ウォズニアックが完成させた、かつてない家庭用コンピューター。やがて全世界を揺るがすアップル快進撃の始まりであった。
(8)大柄でもないのに名前はブタジ。いまどき「告白」なんてタイトルで、この研ぎ澄まされた内容と、あのルックス、声。とにかく総体としてわかりづらい。同時代の欲求を満たすシンプルなコンテンツがどんどん売れていくなか、片隅で独り、苦労を重ねている。そこに惹かれる。いまの複雑な世界に応答し得る、本当の才能は、きっと一見解りづらい様相を持つと思うから。でも今回のアルバムで、とうとう明らかになると思う。日本のポピュラーミュージックが重要な歌い手を獲得したことが。
(9)この豚野郎。
(10)昔、君がぼくのライブに来てサインをねだった時、ぼくは君が歌っていることに気づいていなかった。ただ変態っぽい男の子が来たなってだけで。ブタジ若かったね。そして俺も若かった。「告白」聴かせてもらったよ。こんどはぼくが君にサインをねだる番だ。
七尾旅人

<リリース情報>
2018年7月18日 発売
PCD-24743 butaji『告白』
[CD]¥2,400+税
[配信]各主要配信サイト、定額制聴き放題サービスでも同日配信開始

[TRACK LIST]
1. I LOVE YOU
2. 奇跡
3. 秘匿
4. someday
5. 花
6. あかね空の彼方
7. 抱きしめて
8. 予感
9. EYES

 

<リリースパーティ詳細>
2018年8月29日(水)
butaji『告白』リリースパーティー

会場: 渋谷 TSUTAYA O-nest
出演: butaji
■バンドメンバー:
Gt. 樺山太地(Taiko Super Kicks)
Ba. 山本慶幸(トリプルファイヤー)
Key. 坂口光央
Dr. 岸田佳也

■ゲスト: 七尾旅人

開場 18:30 / 開演 19:30
前売り 3,000円 / 当日 3,500円(ともに+1D)
【下記プレイガイドで好評発売中】
■チケットぴあ[Pコード: 118-896]
■ローソンチケット[Lコード: 76243]
■e+ http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002261742P0030001

 

butaji
都内で活動するソロ・ユニットがbutaji。bandcampでEP『四季』や自主盤『シティーボーイ☆』を発表する他、soundcloudに多数音源を発表するシンガーソングライターコンセプトだてた楽曲制作が得意で、フォーキーなものから色鮮やかなシンセ・サウンドを取り入れたエレクトロなトラックまで幅広く、BECKや七尾旅人に影響を受けている。USインディなどにも通じる要素も抑えており、高い楽曲のクオリティを誇る。何といっても、彼の魅力は独特の歌声。 2015年、初となる全国流通アルバム『アウトサイド』をリリース。2016年には五十嵐耕平監督によるMVが制作された「EYES」を発表。

butaji Official Accounts:
[HP]http://butaji.com/
[Twitter]@butaji_tw

 

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