佐藤奈々子が天才ギタリストRiki HidakaとコラボしたNanaco + Riki Hidaka『Golden Remedy』、ついに本日リリース!岡村靖幸からのコメントも到着!

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“元祖渋谷系シンガー”とも評され、『Funny Walkin’』をはじめとする70年代“シティポップ期”の名作群の再評価も著しい伝説のシンガー、佐藤奈々子。近年はNanaco名義でも活動し、プロフォトグラファーとしての顔も持つ彼女は、90年代以降~現在に至るまで、アートに対するその鋭敏な感性を研ぎ澄ませながら、国内外の様々な世代の才能と交流を続けてきた。
そんな彼女が、目下大注目の若き天才ギタリスト、Riki Hidakaとコラボレートした5年ぶりのニュー・アルバム『Golden Remedy』が、ついに今日6月20日リリース!
さらに、アルバムに向けて、岡村靖幸からのコメントも到着!先日公開済みの錚々たるコメント群と併せ、こちらもぜひチェックを!

◆コメント(五十音順)
岡村靖幸
不思議な街にいきなり迷い込んだようなミステリアスな佇まい。
そしてやり手の若手のイケてのメンツ。
うーん、聴いてみて感想を乞う。今。

オカモトショウ (OKAMOTO’S)
静止した風景、写真よりも油絵を見たときのような気持ちになりました。
「希望なんていらない 夢なんていらない
湖に映る自分の美しい姿だけ見てればいい」
1曲目への返答のようなラストナンバー白鳥(Swan)にヤラれた。
なにより、Nanaco + Riki Hidakaのアルバムを2018年にこうして聴くことができてることが幸せでした。レイジさんもナイスでした。

片寄明人(GREAT3, Chocolat & Akito)
美しい言葉が暗い旋律をいざない、甘やかに耳もとで舞い踊る。
これは国境も世代も超えて、天国と地獄のはざまで奏でられたお伽話。
こんな音楽、聴いたことがない。

佐藤望(カメラ=万年筆)
光の中から聴こえてくる息遣いが棘のあるギターを包みこむ。
それは母の優しさ、恋人への愛、新芽はサイケデリックに。
魔法使いも歳を重ねる。音楽は老いることがあるか。
鳥が運んできた声は、いつしか歌になった。

佐藤優介(カメラ=万年筆)
ふたりの美しい音の旅人。見たことのない景色も、読んだことのない物語も、すべて愛すべき日々の記憶のよう。ぜひあなたも、ふたりの旅路に出会ってみてください。

佐野元春
 始まりからしばらく、聴き手はモダン・アートの美術館に迷いこんだかのような名もない環境=アンビエントに彷徨う。やがて聴き手は、夜も深い無国籍のキャバレーに身を沈め、舞台の上で刹那をつぶやく東洋の女性とセッション=面会する。この作品は、Riki Hidakaの創造的なギターと、酩酊しながらも覚醒するNanacoの詩表現に依存した美しい共同謀議だ。二つの異なったレメディを一度に服用させることは、決して許されないはずだったが。

鈴木慶一(ムーンライダーズ)
驚くほどに攻撃的でない戦闘性を持った愛、それが其処彼処に在る美しいアルバムだ。
その力強さは、月と星、生者と死者、西と東の空、運命と偶然の間に横たわる冷たい川に一人浮かぶ白鳥と、くわえたバラの花一輪の孤高、もしくは歌がギターを抱きしめる時の閃光のようだ。

直枝政広(カーネーション)
刺激的なアンサンブルだ。
聴き終えると一冊の重厚な本を読んだ気分になる。
そしてまた”Frankincense Myrrh Gold”を聴く。
詩が降ってくる。
<運命は美しい>と歌われるたびに救われた気分になる。

野宮真貴
“Twiggy Twiggy”は、37年前に奈々子さんが私のために書いてくれた曲。この曲が私を世界に連れて行ってくれました。今でも大切に歌っています。だから奈々子さんの新譜が聴けるなんて、こんなに嬉しいことはないのです。

Babi
触覚の様なモノで音をなぞるそばから、
一音一音、一言一言が、それ以外には着地する事を考えさせられない程の心地よさに包まれました。
オパールの様な遊色が、水の波紋の様に広がる完璧な景色に誘われ、辿り着きました。
紡ぐものすべてが私の憧れです。

YOSHIROTTEN
光の砂漠の夢物語
眩しくて気持ちよくて粒々になりそうな音の旅

◆リリース情報
Nanaco + Riki Hidaka『Golden Remedy』
2018年6月20日リリース
PCD-25259 定価:2,500円+税

伝説のシンガー、佐藤奈々子の5年ぶりニュー・アルバムは、今もっともアートなサウンドを紡ぐ大注目ギタリスト、Riki Hidakaとのあまりに美しきコラボレーション!
唯一無二のウィスパー・ヴォーカルと吸い込まれるほど夢幻的なギター・サウンドが織りなす妖艶なるポップ・ワールド――。カメラ=万年筆とコラボした前作『old angel』に続き、またしても若き天才との化学反応が生んだ恍惚の傑作が誕生!

<トラックリスト>
1. Old Lady Lake
2. 王女の愛 (Love of Princess)
3. Frankincense Myrrh Gold
4. I Will Marry You
5. 美しい旅人 (Beautiful Traveller)
6. Secret Rose
7. 未来の砂漠でギターを弾く君と私 (The Desert)
8. 魔法使い (Wizard)
9. 白鳥 (Swan)

<参加ミュージシャン>
オカモトレイジ (OKAMOTO’S):dr
野宮真貴:cho
ジェシー・パリス・スミス:keys, cho
Babi:cho
佐藤優介 (カメラ=万年筆):p
佐藤望 (カメラ=万年筆):chorus arrangement
ほか

 

◆プロフィール

佐藤奈々子 (Nanaco)
歌手・写真家
1977年 佐野元春氏との共作アルバム『ファニー・ウォーキン』でデビュー。
4枚のソロアルバム他をリリース。
1980年以降、カメラマンとなり、広告、雑誌などで活躍し、5年間パリで暮らす。
1996年 アルバム『Love is a drug』をイギリス、アメリカ、日本でリリース。タイトル曲のシングルは、日本人アーティストではじめて、NMEの”single of the week” に選ばれる。
1998年 イギリスBella Unionより、Simon Raymondeプロデュースによるアルバム『Luminous love in 23』をリリース。
2000年 R.E.Mを手がけたMark Binghamのプロデュースにより『sisters on the riverbed』をリリース。
2013年 カメラ=万年筆とのコラボレーション・アルバム『old angel』(diskunion)リリース
2016年 前田司郎監督の映画「ふきげんな過去」の主題歌を歌唱+作詞。
近年はライブ活動も行なうようになり、さまざまなミュージシャンとのセッションやライブツアーも行なっている。
写真家としては、広告、雑誌、またCoccoや細野晴臣といったミュージシャンのCDジャケットなどの撮影を多数手がけている。
ピチカート・ファイヴに楽曲提供した「Twiggy Twiggy」は世界的なヒットとなった。

 

Riki Hidaka


1991年LA出身。東京育ち。2014年よりNY在住。ギター奏者。
『NU GAZER』(‘11)、『POETRACKS』(‘11)、『LUCKY PURPLE MYSTERY CIRCLE』(‘17)など、自主制作による限定リリースを含む多数のソロ作品をリリースするほか、QN、THE OTOGIBANASHI’S、GIVVNなどの作品にギタリストとして参加。また、アートワークやフィルム制作、ショーの音楽など、様々な分野で活動している。ライヴも精力的に行い、17~18年に行われたジム・オルーク、石橋英子との二度に亘るスリーマン・ツアーは話題を呼んだ。

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