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東京を拠点にするディスコ・ハウスデュオQPLO,パワフルなロックギターが鳴り響く新曲「Toxic Love」リリース

東京のクラブ・ライブシーンを拠点に活動する2人組QPLOが,12月09日(土)にニューシングル 「Toxic Love」 を配信リリースした。

QPLOは,ギタリスト&アジテーターの Someya(写真右)と、プログラミング&マニピュレーターRio (写真左)によるダンスミュージックデュオ。
ダンスクラシックスをはじめ、Daft Punk,Purple Disco Machine,Yuksekなどから影響を受け,ディスコ・ハウスへの意識を全面に向けた楽曲やパフォーマンスを主体とする。
2022年夏に自主レーベル”NOQ Records”を立ち上げ精力的にリリースを行なう他、クラブ・ライブハウスで幅広いシーンでライブ活動を行なっている。

そんな彼らの今年2作目のリリースとなった今作は,QPLOの新たな一面を覗かせるハイエナジーなダンストラックとなっている。イタロ系のシンセベースとパワフルなダンスビートの上でロックテイストなギターリフが鳴り響き,全体を通して感じられる緊迫感が演出されている。

また,年内には国内のディスコレーベルDiesel Disco Clubより,今作のリミックス盤となる「Toxic Love(Remixes)」をリリースすることも決定している。リミキサーには,レーベルオーナーでもあるDJ SHIKISAI,DJ・トラックメイカーとして活動するYukio Noharaを迎え,QPLO自らによるExtended ver.も収録予定。

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【リリース情報】

・12/09(土) 5th Single 「Toxic Love」 Digital Release

▼配信リンク
https://linkco.re/xM1RVdup?lang=ja

▼YouTube Official Audioリンク

Tracklist
M1. Toxic Love

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プロフィール

・QPLO (読:キュプロ)

ギタリスト&アジテーターの Someya(写真右)と、プログラミング&マニピュレーターRio (写真左)によるダンスミュージックデュオ。

ダンスクラシックスをはじめ、Daft Punk,Purple Disco Machine,Yuksekなどから影響を受け,ディスコ・ハウスへの意識を全面に向けた楽曲やパフォーマンスを主体とする。
2022年夏に自主レーベル”NOQ Records”を立ち上げ精力的にリリースを行なう他、クラブ・ライブハウスで幅広いシーンでライブ活動を行なっている。

2020年4月にリリースした1stEPのメイントラックである「Spaceship feat.Pantheus」は、フランスの現行クラブシーンで人気を誇る, Mydが,リリース前ながらEd banger recordsのYouTube配信DJ”comyd-19”にてプレイしたことで注目を集めた。

その後、2020年12月にSouth PenguinのボーカルakatsukaやDos MonosのラッパーTaiTanを迎えた楽曲を含む2nd EP「Parallel Voyage!」をリリース。

2022年夏には自主レーベル”NOQ Records”を立ち上げ、8月にシングル「No More Fights」10月にシングル「Freedom」をリリース。
11月には、DJアクトにはユースのクラブカルチャーを牽引するKotsu(CYK) とYukio Noharaを迎えた主催のイベント「Beee-hive vol.1」を新宿SPACEで開催。

2023年 2月に渋谷WOMB開催「Modern Disco 8TH Anniversary」出演。

▼QPLO Official HP
https://qplo.jp/

▼QPLO Twitter
https://mobile.twitter.com/qplo_jpn

▼QPLO Instagram
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