東京で活動するバンド”Auks”が、本日5月17日に5th Single「ランデヴー」をデジタルリリースした。
浮遊感のあるメロディと、タイトなビートで展開していく本作は、90年代初頭のトリップホップを連想させ、絶妙なグルーヴで聴き手を引き込んでいく。
前作に引き続き、レコーディング、ミックス、マスタリングは、元PAELLAS、現SOSITEのベーシスト・bisshiが担当。
ジャケットを担当したのは
paioniaのアーティスト写真やMVを手がける、服部健太郎。
HIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタルリリースをサポートしている。
【本人コメント】
前作から約2ヶ月ぶりの新譜リリースになります。
気がつくと離れていく、引き寄せあうのは、どこか気怠い。許し合えるのは夢の中。そのたった一瞬と永遠
言ってみれば、そんな曲です。
6/17(土)に下北沢BASEMENTBARにて
Auks自主企画を開催します。
ゲストにはxiexie、コクーンexsを迎えた、貴重な3マンイベント。
是非、足を運んでいただければと思います。
■ライブ情報
Auks pre.” 華麗なる雀拳 ”
6/17 sat. 下北沢BASEMENTBAR
act:
Auks
xiexie
コクーンexs
open/start 12:00/12:20
adv ¥2,500 + 1drink
door¥3,000 + 1drink