配信後記#312／【ゲスト】鳴ル銅鑼

どうも！むらどんです。
みなさん、風邪ひいてませんか？私、不覚にも引きかけでございます（涙）。
今年の風邪は咳が長期間続いてかなり辛いようなので、まずは予防を徹底しましょう！！私もどうにか食い止める！！

さて、今回のゲストは初登場、鳴ル銅鑼（ナルドラ）のみなさんです！！

鳴ル銅鑼

岐阜県を拠点に活動をしている彼らですが、ちょうど都内でライヴがあるということでDTMにゲストでお越しいただけました◎。
お話をおうかがいしたのは、ギターヴォーカルの三輪さんとベースのグローバル徹さんです！！

確固たる世界観を持ったバンドなので、お会いするまでは、
「あまり喋らないクールな人たちだったらどうしよう……」なんて思ってたんですが、
とってもお話が上手！そしておもしろい！！余計な心配でした（笑）。

話力が鍛えられたのは、応援してくれている名古屋のFM局で話す機会が多いからなんですって。
そういう、地元の人が応援してくれているのって良いバンドの証拠だな、なんて思いました。
インタビューの中でも、地元にまつわるエピソードはたくさんでてくるので、（いい話＆おもしろい話）お楽しみに。
地方出身のむらどんとしては、オフトークで、
「アピタ（東海地方にあるデカめのスーパー）」「新星堂」って単語が飛び出した時点で非常にテンション上がりました。

今後、ますますその名をとどろかせるであろう鳴ル銅鑼ですが、彼らの音楽の核にあるものは何なのか、何を伝えたくて音楽に全身全霊をかたむけているのか。その核心に迫る話もしてくださっています。
「BGMではなく、リスナーの生活に寄り添う音楽を生み出したい」という彼らのアツい想い、しかと受け止めてください！