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今秋発売予定の Mime 1stアルバムより、80sなシンセサウンドが冴えわたる 「Driftin’」を完全限定生産で先行7inch発売決定! B面に Kan Sano Remix収録

Mime が今秋発売予定の1stアルバムから『Driftin’』を完全限定生産 7inchとして、8月22日に発売決定! B面は、Kan Sanoによる「Driftin’ – Kan Sano Remix」を収録。アートワークは、メンバーのToru Tomikura(Dr)によるもの。
なお本日、ティーザーも公開!一足早く、ほんの少しだけ「Driftin’」の世界に触れてみてほしい。今夏のアンセムになること間違いなし! 踊って踊って踊り明かしましょう!

艶やかなひかりの歌声と、Kan SanoやMichael Kanekoのサポートも務めるメンバーを含むバンドサウンドは、まさに本格派。こんなバンドを誰もが待っていた! 近年日本でも盛り上がるR&Bシーンより登場した新星、マイム の1stアルバムに大期待!! 続報をお楽しみに。

Mime – Driftin’(Teaser)

<リリース情報>
2018年8月22日 発売
P7-6232 Mime『 Driftin’ 』(7inch Analog)

[7inch Analog]¥1,800+税
[配信]各主要配信サイト、定額制聴き放題サービスでも同日配信開始

[TRACK LIST]
A1. Driftin’
B1. Driftin’ – Kan Sano Remix

 

<Mime プロフィール>
2014 年 2 月に森川祐樹(ba)を中心に結成し、ひかり(vo),内野隼 (gt),近藤邦彦(key),冨倉暢(ds)と共に東京で活動中。ブラックミュージックをベースとしたサウンドと、ひかり(vo)の凛とした爽やかな歌が織りなすカラフルな楽曲を展開している。

origami PRODUCTIONS所属の Kan Sano や Michael Kanekoとはライブでの共演をはじめ、森川(ba)と近藤(key)は彼らのサポートメンバーとしても活躍。

2016年6月に自主盤1st Mini Album “LIGHTS”(全4曲)をリリース。
2017年10月から4ヶ月連続でデジタル音源をリリース。
代々木公園で開催されているearth garden “夏” 2017のメインステージに出演。
また、BATICA[恵比寿]・THE ROOM[渋谷]・WGT[代官山]をはじめ各所でライブを行なっている。

2017年5月より自主イベント“PANTOMIMOS”を立ち上げ、世界中の音楽にアンテナを巡らせている若手アーティストや豪華ゲスト、DJを招き、オーディエンスが色々な発見を楽しめるイベントを企画している。
Mime Official HP: https://www.mime-official.com/

 

<Kan Sano プロフィール>
キーボーディスト、トラックメイカー、プロデューサー。

バークリー音楽大学ピアノ専攻ジャズ作曲科卒業。

リリースした4枚のソロアルバムや、メンバーとして参加している松浦俊夫 presents HEXは国内のみならずアジア、ヨーロッパでもリリースされ話題となり、FUJI ROCK FESTIVAL、RISING SUN ROCK FESTIVAL、朝霧JAM、Monterey Jazz Festival、フランス World Wide Festivalなど国内外の大型フェスに出演。新世代のトラックメイカーとしてビートミュージックシーンを牽引する存在である一方、ピアノ一本での即興演奏ライブも展開。ジャズとクラシックを融合したような独自のスタイルが話題となっている。

キーボーディスト、プロデューサーとしてChara、UA、土岐麻子、大橋トリオ、藤原さくら、RHYMESTER、向井太一、Seiho、SING LIKE TALKING、青葉市子、韻シスト、尾崎裕哉、七尾旅人、佐藤千亜妃 (きのこ帝国)、Shing02、Madlib、Nao Yoshiokaなどのライブやレコーディングに参加。

また新世代のビートメイカー、プロデューサーとして国内外のコンピレーションに多数参加する他、LION、カルピス、CASIO、NTT、LINE、ジョンソン、大幸薬品 (正露丸)のCMやJ-WAVEのジングルなど各所に楽曲を提供。

七尾旅人、Michael Kanekoらを迎え、自身のボーカル曲も多数収録した 3rdアルバム『k is s』を発売、CDショップ大賞北陸ブロック賞を受賞。

フジテレビ系全国ネットドラマ「僕たちがやりました」(窪田正孝、永野芽郁、新田真剣佑ら)の劇伴を担当。まるで壮大なミュージックビデオを思わせるような、“音楽て゛ストーリーを引っ張る”展開をつくり「連ドラのサントラ」という概念を覆す話題作となっている。

北陸の地域情報誌「BonNo」でコラムを連載中。

 

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