NEWS

いよいよ来週5/16発売! 阿佐ヶ谷ロマンティクス の2nd album『灯がともる頃には』iTunesプレオーダー&「君の待つ方へ」の先行配信が開始!

5月16日にリリースする、阿佐ヶ谷ロマンティクス の2nd Album『灯がともる頃には』から、「君の待つ方へ」を本日よりiTunesとApple Musicにて先行配信、また、iTunesにてアルバムのプレオーダーも開始しました。
なお、本日開催の Spring Fever May Blues at WWW X ではアルバムの先行販売も行われる。当日券も販売されるので、ぜひ遊びに行って一足早くアルバムをゲットしてほしい。

iTunesリンク:https://itunes.apple.com/jp/album/higatomorukoroniha/1375394095
Apple Musicリンク:https://itunes.apple.com/jp/album/%E5%90%9B%E3%81%AE%E5%BE%85%E3%81%A4%E6%96%B9%E3%81%B8/1375394095?i=1375394383

 

<ライブ情報>
阿佐ヶ谷ロマンティクス
2ndアルバム 「灯がともる頃には」リリースツアー

◆東京公演
2018年5月20日(日)
会場:渋谷O-nest
出演:阿佐ヶ谷ロマンティクス
ゲスト: バスクのスポーツ
開場 17:30 / 開演 18:30
前売り 2,500円 / 当日 3,000円 (ともに +1D)
【チケットは下記にて好評発売中!】
ぴあ:Pコード【115-533】
ローソン:Lコード【70755】
e+:URL【http://sort.eplus.jp/sys/T1U14P0010843P006001P002258543P0030001

◆名古屋公演
2018年6月2日(土)
会場:名古屋KDハポン
出演:阿佐ヶ谷ロマンティクス
ゲスト: 次松大助(THE MICETEETH)

開演 18:00 / 開演 19:00
前売り 2,500円 / 当日 3,000円 (ともに +1D)
予約/お問い合わせ:
http://www2.odn.ne.jp/kdjapon/

東京公演ゲスト:
バスクのスポーツ

遥かバスクに思いを馳せる、祝祭系エンジョイ・サウンド。

名古屋公演ゲスト:
次松大助(THE MICETEETH)

2014年に活動を再開したTHE MICETEETH(ザ・マイスティース)のボーカル。
フジロック、サマーソニック等、多くのフェスティバルへも出演し、ソロとしては主にピアノ弾き語りでの活動の他、管弦打楽器を巧みにアレンジした1stソロアルバム「Animation for oink,oink!」や、ミニアルバム「Ballade for Night Zoo」をリリース。
また、ピアニスト、キーボーディストとして他アーティストのライブやレコーディングサポート、アレンジやプロデュースなどを行うかたわら、CMや映像作品への楽曲提供など、多数の制作をおこなっている。
2018年5月には2枚目となるフルアルバムをリリース予定。
2010年より宮城県に在住。

<イベント情報>
2018年5月11日 (金)
Spring Fever May Blues at WWW X

Open 18:00 / Start 19:00
前売¥3,000 / 当日¥3,500 (ともに+1D)

Special Favorite Music
bonobos
☆OPENING ACT:阿佐ヶ谷ロマンティクス

[チケットは下記プレイガイドで発売中]
チケットぴあ http://t.pia.jp
ローソンチケット http://l-tike.com
イープラス http://eplus.jp

▶ INFORMATION
SOGO TOKYO http://sogotokyo.com/

 

<阿佐ヶ谷ロマンティクス リリース情報>


2018年5月16日 発売
PCD-24728
阿佐ヶ谷ロマンティクス / 灯がともる頃には
[CD]¥2,400+税
[配信]各主要配信サイト、定額制聴き放題サービスでも同日配信開始

[TRACK LIST]
1. ひとなつ
2. ほんの一瞬
3. 想像ばかり
4. 灯がともる頃には
5. 君の待つ方へ
6. 逢いに行けば
7. 回想(interlude)
8. いつもよりも
9. La La Means I Love You
10. 終わりのない日々に

<プロフィール>
有坂朋恵(ヴォーカル)、貴志朋矢(ギター)、古谷理恵(ドラムス)、堀 智史(キーボード)の4人組。 2014年春、結成。ロックステディやレゲエといった中南米音楽の要素をニューミュージックやティンパンアレイといった、抒情的な日本語ポップスへと落とし込んだ、バンド名の通りロマンティックなナンバーを奏でるグループ。

 

radioDTMインフォメーション

ABOUT ME
radiodtm
ミュージック インタビュー メディア radioDTM