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日本デビューを果たしたコペンハーゲンの大注目シンセポップ・デュオ:First Hateに向けて、小山田米呂、Nobuki Akiyama (DYGL)等からのコメントが到着!

1stアルバム『A Prayer For The Unemployed』に8曲のボーナス・トラックを追加した日本限定スペシャルアルバム『LOVE・FANTASY・TEARS・REALITY』で6月21日に日本デビューを果たしたシンセ・ポップ・デュオ:ファースト・ヘイト。
コミュニオンズやラスト・フォー・ユースなどと並び、コペンハーゲン・インディ・シーンを代表する若手注目アーティストとしてUKやUSでも脚光を浴びる中、そんな彼らに共鳴したアーティストたちからのコメントが到着!
First Hateの曲は僕の好きなサウンドが心地良いタイミングで散りばめられていて聞いててすごく気持ちいい。彼らのライヴもクールでセクシーで若いエネルギーで溢れているけどどこか可愛くて面白くて好きです。
――小山田米呂
透き通るような街の夜のロマンス。切れの悪いナイフで思い出を切り裂いていくような、痛々しい郷愁。太陽が落ちたコペンハーゲンの夜に、特別な意味を与える、余りにも個人的な独白。踊ることでしか解決できない問題を抱えた、そんな境遇の人々に届いて欲しい、決して派手ではないが芯のあるデビュー作。
――Nobuki Akiyama (DYGL)
ファースト・ヘイトは激しくチャーミングなデュオだ。二人とも不器用だけど、素晴らしい才能がある。ユーモアがあって、ときに傷心的だけど、気分を高まらせてくれる僕の大切な友達でもある。
――マルテ (Lust For Youth)
彼らの曲は誰もが口ずさむことが出来るんだ。それくらいキャッチーでポップ。僕のお気に入りは“Time To Start Givingなんだけど、この曲は凄まじくエモーショナルでセクシーでとにかくワンダフルなんだ。ファースト・ヘイトは僕がいまエキサイトしている唯一のバンド。
――ジョー・スキルトン (フォトグラファー)
FIRST HATE / THE ONE [Official video]
切ない美麗メロディとダンサブルなシンセ・ポップ・サウンドが聴く者の胸を締め付ける青春ムードたっぷりのファースト・ヘイトの音世界。
そんな彼らの魅力が最大限に詰め込まれた日本デビュー作をぜひチェックみてほしい。
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【リリース情報】
ファースト・ヘイト『ラヴ・ファンタジー・ティアーズ・リアリティ』
FIRST HATE “LOVE・FANTASY・TEARS・REALITY -A Prayer For The Unemployed / Bonus Tracks-“
2017.06.21 release
PCD-24641
★日本限定盤:1stアルバム全曲+過去のリリースからアーティスト本人選曲によるベストトラック8曲を収録
★フロントマンのアントンによるセルフライナーノーツ付き
★歌詞対訳付き
<Tracklist>
-A Prayer For The Unemployed-
1. Bullets Of Dust
2. Meditation (Interlude)
3. The One
4. A Prayer For The Unemployed
5. Copenhagen
6. Lonely Orbit
7. Leo (Interlude)
8. 2 OF US (One Night Of Courtship)
9. Supernumerary
10. Time To Start Giving
11. Urochrome (Interlude)
12. A Girl Called Friday
13. 1 Dollar Smart Mouth (Exitlude)
-Bonus Tracks-
14. Infinite Horizon
15. In My Dreams
16. Warsawa
17. Girls In The Club
18. White Heron
19. Holiday
20. Trojan Horse
21. Before

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