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Podcast #157/【企画】祝!4年目突入!

おめでとうオレら。
ということで祝!4年目に突入ですよ!!
はい、立ち上げメンバーのカネコです。

いやー、あっという間でしたわ~
いろいろあった3年間。
それをこのタイミングで一度整理しようぜって感じになってます。

そんな感じで今回は、
祝!4年目突入!!
radioDTMの「これまで」と「これから」を語り尽くす!

ちょっと長めですが、楽しくワイワイやってますので、
聴いてみてください。

【構成カネコ】

社長です。
まぁ。そういうことなんですよ。
僕らもこの3年間アホみたいに毎週毎週ラジオをやってきて、いつの間にか迎えた4年目。
自分たちが何を思い、何を目指してやっているのか。
そしてそれを実現するためには、今何が必要なのかを再確認するために、しゃべりました。
目の前のことを必死にやり続けるのは当たり前のこと。
そればかりに気を取られて、自分たちの状況を冷静に判断できないのはまずいわけです。
とまぁ、真面目に書きましたが、俗にいう記念日くらい内輪だけで話したっていいでしょ!
もちろんリスナーの皆さんに向けてね!

さ、そういうわけで、何を話したのかと言いますと、、、
あんまりここで書いちゃうと、ネタバレしてしまうのですが、、
カネコも書いていますので。

第一部は、、
radioDTMの3年間を振り返ろう!
with オオノブ!!(立ち上げスタッフ)

各々が思い入れの深い回を一つずつ挙げて、その回を聴きながら、radioDTMの変遷を顧みるという企画。
いろんな発見があるはず。僕らにだってたくさんの発見があったよ。
ちょっと半分くらい自画自賛してますので、笑って見守ってほしいですね笑。

そして第二部は、、
radioDTMのこれからを考えよう!
with コヤマリョウ!!(新スタッフ)

ここは新スタッフのコヤマ君を中心に、夢とか目標とか語り尽くしています。
今後radioDTMがどういう動きをしていくのか、そこにワクワクして欲しい内容になっております!
あとなんかアツいこと言ってますので、是非とも聴いて欲しいですな。

主にはこの二本立て。
なんですが、
実は今回様々な発表をしております。
というのも、
4年目を迎えるにあたって、radioDTMにも変化が欲しいなと思ってるんです。
というわけで、その辺を続々と発表!!

まず一つ。
番組名が「デモテープをもってこい」から「radioDTM」に変わります!笑!
まぁ、デモテープをもってこいという名前もあまり浸透していないと思うのですが、
これに関してはたくさんの理由があるわけです。
例えば、もってきてくれたデモテープは全部聴いてはいるものの、出演に至ってないものが大半。
その理由は音楽云々の問題ではなく、単純に「僕らが」呼びたいアーティスト呼ぶことが前提になってきたこと。
なかなか組み込むことが出来ない現実があって、それと番組名の不一致感が何とも言えない。
僕らはradioDTMというチームだけれども、それをもっと全面に押し出しても良いかなと思うのも一つ。
ただ、
やっぱりもってきてくれたものは流したいなと思った。
というわけで、
新コーナー誕生!!!!(タイトル未定)
このコーナーでは、出演という形ではなく、楽曲オンエアーという形で紹介するコーナー!
出演しなくては楽曲を流せないというモヤモヤを僕ら的にも晴らしたいなと思ったのです!
もちろんこれまで出てくれたアーティストの新譜から、未出演のアーティストまで、
とにかくたくさんの音楽を伝えたいというわけでございます!!
もちろん自薦他薦問わず、ここのコーナーではオンエアーする音源を絶えず募集しております!
皆さん、流したい!という音源があったらいつでもメールくださいね!

そしてそして!
コーナーが増えるということは、BGMとか必要じゃん??
というわけで、BGMとジングルを一部変更!!笑
制作、俺!!
まぁ、これまでも僕が作っていたんだけどね。
今回パソコンも買ったので、ちょこちょこ作ってみました。
来週から変わってるから、ちょっと気にしてみてな!

さらにさらに!
radioDTMがお送りする新プロジェクト発表!!
その名も、、、
radioDTM Webマガジン「KIKOU」始動!!

始めちゃいますよ。Webマガジン。
担当は新スタッフのコヤマリョウ!!
なぜこれを始めるのか、どんなものになるのか、ラジオ内で喋ってるから聴いてね!

とまぁ、あれこれ書きましたが、
3年間、本当にありがとうございました。
関わってくれたすべての皆さん、そしてリスナーの皆さんのおかげで続けてこれました。
たくさんの「出会い」が僕らを支えてくれました。
これからもたくさんの出会いを提供します。
どうぞよろしくね。
キリがないので、この辺でバイバイ!!

【パーソナリティー 社長】

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