どうもー、むらどんです!
今回のゲストは、鳴ル銅鑼からボーカル&ギターの三輪くんが登場!!
半年前、初めてDTMにゲストで来ていただいたときに、三輪くんは映画や小説が大好きであり、そこから曲作りのインスピレーションを受けているという話をしてくださいました。その話がとても興味深かったので、今回はそこをさらに掘り下げることに!
特別ゲストに我らが映像ディレクター佐藤敬くんを迎え、対談形式でのインタビューをお送りします!!
なぜ敬くんが登場するかというと、1月20日発売の鳴ル銅鑼ファーストアルバム『極彩色』のリード曲「化学舞踊」のミュージックビデオを撮影しているからなんです。まずはぜひ、そのミュージックビデオをご覧ください!
鳴ル銅鑼の魅力のひとつは、ムンムン溢れる色気だと思うんですが(私は、カッコいいバンドの条件のひとつは、色気があることだと思っている)、それを見事に映像に落とし込んでいますよね。さすがです。
《映画》というキーワードを基に2人に話をうかがいながら、鳴ル銅鑼の音楽、そして三輪くんの思考をじっくりと紐解いております。かな~り濃い内容になりましたよ!思わず社長が、「ラジオ向きではなくテキスト(文字)向きになった」と言ってしまうくらいでした(笑)。話の中で、具体的な映画のタイトルや監督名がバンバン出てくるので、実際にその作品に触れてみるのもおすすめです。そうすることによって、鳴ル銅鑼の音楽を、新しい角度から楽しめるようになるかもしれません。そういう楽しみ方が出来るのも、音楽のおもしろさですよね!!
【女子マネ:むらどん】