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ワタナベマモル「PRIVATE TAPES 1995-1998」2枚組CD発売!

炎のパブロッカー!ワタナベマモル「PRIVATE TAPES 1995-1998」2枚組CD、2022年1月19日発売!

やっぱ、かっこいいわ、マモルくん!
ずっと、かっこいいわ、マモルくん!
プライベートワンのカセットもらったのは1995年か!
すんごい前だけど、まったく関係なく、いい音楽!
きっと、これからも!
YO-KING(真心ブラザーズ)

超名曲揃い!ローファイ、MTRカセット・ビートが炸裂!
MAMORU & The DAViES 率いる炎のパブロッカー、ワタナベマモルが1995年~1998年に「プライベートカセットシリーズ」で発表したカセットテープ作品をCD化!全33曲収録の2枚組CD(ボーナストラック2曲追加)にて発売!!
ワタナベマモル名義で1995年~1998年に「プライベートカセットシリーズ」で発表した4本のカセットテープをまとめた2枚組CD(ボーナストラックを2曲追加)。8トラックカセットMTRを使用し録音された、宅録からバンドでのスタジオ録音までの「ワタナベマモルロックンロール実験室」の原点ともいえる作品集。カセットテープ独特なアナログサウンドが炸裂。
「8月4日B級劇場」「今週週末来週世紀末」「死ぬ程に生きてみる」など初期代表曲のファースト録音を含む全33曲入り。

アーティスト名: ワタナベマモル
タイトル名:PRIVATE TAPES 1995-1998
発売日:2022/1/19発売  品番:MAGI-0015 価格:¥3000+税 (2枚組CD)
発売元 : MAGIC TONE RECORDS

収録曲
●DISC1
01.オイラの部屋へおいでよ (2:52)
02.8月4日B級劇場 (3:31)
03.絵をかいて暮らしてるよ毎日 (3:56)
04.あいまい I Don’t Mind (1:40)
05.冗談だろ (3:17)
06.満員電車はまっぴらだ (3:29)
07.君はぼくのどこが好きなの (3:32)
08.ひとりで何ができるかな (2:50)
09.今週週末来週世紀末 ※2001MIX Ver (4:32)
10.神様なんて信じナイ (3:01)
11.お金持ち (3:50)
12.お友達って何だろう? (3:13)
13.マズイかうまいか食って判断 (3:03)
14.恋をしようよ (2:36)
15.何かいいことないかな (3:40)
16.百戦錬磨のオトコ (4:45)
17.ふぬけ (2:48) ※ボーナストラック

●DISC2
01.ロックンローラー ※2021NEW MIX (4:42)
02. 間がもたねえんだ (2:54)
03.死ぬ程に生きてみる (3:05)
04. ぼくはレモネード (3:55)
05.2人で歩いた (2:57)
06.荒川へ行こう ※2001MIX Ver (4:30)
07.どーしようもナイうた (4:21)
08.南新宿のうた (3:28)
09.手ブラで行こう (2:49)
10.テレビマン~すばらしい毎日~ (3:55)
11.ボクのうた ※Live (4:50)
12.ボクはもう笑わない (3:14)
13.野球小僧 (2:27)
14.ポツン (2:43)
15.ひじき (2:28)
16.スキだらけで行こう※ボーナストラック (2:51)
全33曲
※作詞 作曲・ワタナベマモル

アルバムトレーラー


WEB www.magictone-records.com/


ワタナベマモル プロフィール
1963年12月4日静岡県清水市に生まれる。
1983年「グレイトリッチーズ」を結成し、インディーズレーベルのナゴムレコードより2枚のシングル、キャプテンレコードより1枚のアルバムを発表。1989年にキングレコードと契約しメジャーデビューし、3枚のアルバムと2枚のシングルを発表して1993年に解散。

その後、大木温之(Theピーズ)トモフスキー、シンイチロウ(the pillows)らとのユニット「MTハピネス」やトモフスキーのサポートベーシストなど幾つかのセッションを経て「MAMORU&THE DAViES」を結成。
2010年10月には、甲本ヒロト、トモフスキー、ハッチハッチェル、ギターパンダなどをゲストに迎えたソロアルバム「SESSiONS (セッションズ)」を発表。
2020年に8月には、コロナ禍で苦しむライブハウスへの応援歌「いかすぜライブハウス」を含む4曲入りミニアルバム「いかすぜライブハウス」を発表。
2022年1月19日には1995-1998に発表された4本のカセットテープ作品をCD化した「PRIVATE TAPES 1995-1998」を発表する。
現在までに17枚目のアルバムを発表。
コンスタントなアルバム発表と、バンドと弾き語りの両方で年間150本以上のライブをライフワークにしている。

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