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UKのニュー・ソウルバンド MAMAS GUN、持ち前のポップさはそのままによりディープでスウィートに深化した待望の新曲「Party for One」と「Looking for Moses」を、7インチ&配信でリリース決定!

その類まれなメロディ・センスで、ソウル/ファンクのリスナーに留まらず幅広い層から絶大な支持を受けるUKのニュー・ソウルバンド、MAMAS GUN。前作『Golden Days』以来約4年振りとなる待望の新曲「Party for One」と「Looking for Moses」を1/14(金)にデジタル・シングルとしてリリースすることが決定。さらに、3月には同曲の7インチ・シングルのリリースも予定。
透き通るようなホーン・サウンドのイントロからグルーヴィなベースが楽曲を牽引するスロー・ナンバー「Party for One」に、ストリングスとコーラスが美しく響く「Looking for Moses」と、2曲共に彼ら持ち前のポップな魅力は変わらずながら、よりディープでスウィートなソウルへと深化。来るべき新作にも期待が高まる極上の内容に仕上がっています!

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https://p-vine.lnk.to/UJAlNS

<リリース情報>


アーティスト:MAMAS GUN
タイトル:Party for One / Looking for Moses

デジタル・シングル
発売日:2022年1月14日
品番:DGP-1058
Track list:
1.Party for One
2.Looking for Moses

7インチ・シングル
発売日:2022年3月上旬(予定)
品番:LEGO 250-VL
仕様:輸入盤7インチ
Track list:
SIDE A:Party for One
SIDE B:Looking for Moses

<Mamas Gun プロフィール>
ソウルやファンク好きは言うまでもなく、その天性のメロディセンスでポップ・ファンまでをも魅了し続けるUKのニュー・ソウルバンド。2009年のデビューアルバム『Routes To Riches』は日本中のラジオ局でパワープレイを獲得、専門誌からは「ファンクやソウルの未来を切り拓く作品」と激賞され、その音楽性は「ジャミロクワイ・ミーツ・マルーン5」と各地で話題に。2010年にBillboard Live TOKYO・OSAKAでの公演を成功させて以来度々来日、2015年には「GREENROOM FESTIVAL ’15」にも出演し多くの観客を沸かせるなど、ここ日本でも確固たる人気を博している。
ヴォーカルのアンディ・プラッツは、西海岸を拠点にトミー・ゲレロやエイミー・ワインハウスを筆頭に多くの楽曲を手がけてきたショーン・リーとのユニット、YOUNG GUN SILVER FOXでも活動し、ソウルのみならずウエストコースト~AOR方面のリスナーにも絶大な支持を獲得。さらに山下智久やEvery Little Thingといった日本のアーティストにも楽曲を提供、近年では竹内アンナと楽曲を共作し話題になるなど、その持ち前のポップ・センスでソングライターとしても目覚ましい活躍を見せている。

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