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Podcast #178/【インタビュー】チーナ

はーい、お待たせしました~!
ラジオ更新です!!どうもカネコです。

すいません、ちょっとどうしても参加しないといけない会合があって
間に合うように頑張って編集してたんですが、ダメでしたね。

ってことで今回のゲストは・・・

チーナ!!!!

仲良くしてもらっているテングインベーダーズの3人から
ずーっとイチオシされていたバンドがチーナ。
アルバム聴いて驚いた。確かに凄い。

何が凄いのかって、とにかくラジオを聴いていただきたいのですが、
端的に言うと、
弦楽器を多様しているにも関わらず、そんなの関係ないってくらいポップスに仕上げている。
そのバランス感覚が絶妙。かなりハイレベルにバランスを取っています。
そのにのる歌声がさらに凄い。
ハイレベルなバランス感覚のサウンドをベースに、
そのベースをも関係ないと言わんばかりに自由に歌い上げる椎名さんの歌声。
これはどういうつもりで作っているんだ!?って気になっていました。

ようするに今回は、そんな疑問を率直にぶつけてみました。
その結果、浮かび上がってきたのは、やはり人間性でした。
そこが肉声のラジオだからこそ体現できる魅力だなと再確認できた回だと思います。

今週もプレゼントあるので、最後まで楽しんでお聴きください!!

【構成カネコ】

さて、社長です。

今回の配信ですが、カネコが書く通り「ラジオ」で良かったなと思える回です。

チーナの音楽って、とても人肌に近い温度感で、親近感のあるものだと思うんです。
嘘のない言葉を、音楽を、飾らずに表現できる希有なバンドですよね。
そういう人たちは、やはり飾らない親近感のある人たちだったなという感じです。

その言葉の端々や、お互いの関係性、人柄が、喋りによく表れている。
嘘のない人たちだからこそ出来る音楽のような気がしました。

【パーソナリティー 社長】

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