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ポスト・トリップホップバンド TAMIW、11月9日にNew Single”Eyes on Me”をデジタルリリース! 12月6日(火)には渋谷WWWにてBREIMEN迎えた自主企画も開催。

今年2月には初のEP『Floating Girls』をリリース、そして、9月には東京での初の自主企画
を成功に収め、来たる12月6日にはBREIMENを迎えての自主企画”PIA CERE”の開催を発表
など話題に事欠かないポスト・トリップホップバンドTAMIW。

そんな彼らのNew Single”Eyes on Me”が11月9日(水)にデジタルリリースされる。
今作ではボーカルtamiが初めてのラップに挑戦し、「理解されたいと日々を生きる主人公の
葛藤」をテーマに掲げラップと歌で表現。
今までのTAMIWを知る人には新鮮かつセンセーショナルに、初めてのリスナーには刺激的
に響くであろう作品に仕上がっている。

12月6日(火)渋谷WWWにてBREIMENを迎えて開催予定の”PIACERE(ピアチェーレ)”は
チケットぴあにて発売中。早めにチェックしよう。

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本当の自分をわかってほしいという気持ちと本当の自分をわかってくれる人なんていないと
いう気持ちはいつでも混在していて、反省したり、涙を流したりを日々繰り返して、上がっ
たり下がったりする自分の気持ちと付き合いながら生きていくものなのかなと思っています。
やまない雨はないと言いますが、実際は雨は降ったりやんだりを繰り返すし、降られるたび
にあわあわしながらも強く生きていけたらいいのにという葛藤の曲です。

TAMIW tami

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【RELEASE INFORMATION】

“Eyes on Me”
タイトル: Eyes on Me
Release: 2022.11.9
Format: Digital
Label: Bigfish Sounds
Track: 01. Eyes on Me
リンクファイヤ:https://ssm.lnk.to/EyesonMe

【LIVE INFORMATION】
イベント名:TAMIW presents “PIACERE”
日時:2022年12月6日(火)
場所:渋谷WWW
OPEN 18:30 / START 19:00
チケット:ADV ¥3,500 / DOOR ¥4,000(いづれも+1drink)
出演:TAMIW / BREIMEN
チケットURL:https://w.pia.jp/t/tamiw/

【ARTIST INFORMATION】
TAMIW
Twitter:
https://twitter.com/tamiw_official
Instagram:
https://www.instagram.com/tamiw_band/
YouTube Channel:
https://www.youtube.com/c/TAMIWOFFICIAL

BREIMEN
Twitter :
https://twitter.com/BREIMEN_JP
HP :
https://brei.men/
YouTube Channel :
https://www.youtube.com/c/BREIMENChannel

【LABEL INFORMATION】
Bigfish Sounds HP:https://bigfish-sound.net/
Bigfish Sounds Twitter:https://twitter.com/BigfishSounds

【 PROFILE 】

TAMIW
2018年、Vo. tami を中心に結成されたポスト・トリップホップバンド。
同年に1stアルバム『flower vases』をリリース。2019年に20公演のアメリカツアーを敢行。
翌2020年には2ndアルバム『future exercise』を発表。なお、この2ndアルバム以降の作品は
バンドが運営する大阪堺寺院内のスタジオ「日本のブリストル=Hidden Place」で制作されている。
2021年、”Lights”、”PurePsychoGirl”の2 枚のシングルをリリース。「FUJI ROCK FESTIVAL’21
ROOKIE A GO GO」の選出などでも話題を集めた。
2022年2月25日、初のEP『Floating Girls』をデジタルリリース。
9月7日、DVD付のスペシャルエディションとし『Floating Girls』を全国流通盤として再リリース。
バンドフォーマットながらサンプリングやアナログシンセを駆使したサウンドはベースミュージック、
ヒップホップを経由したエレクトロニックなトラックを基調とし、絶妙なバランス感覚でオルタナティ
ヴミュージックをつくりあげている。

BREIMEN
高木祥太(Ba&Vo)、サトウカツシロ(Gt)、いけだゆうた(Key)、ジョージ林 (Sax)、So Kanno(Drs)の5人
組からなる、 オルタナティブファンクバンド“BREIMEN”。 バンドを軸としながらも各々が多数のアー
ティストのサポートを行い、 その確かな演奏技術と、セッションからなるジャンルに拘らない型破りの
サウンドセンスで熱烈なファンを獲得している。 2020年2月に1stアルバム『TITY』、2021年5月に2nd
アルバム『Playtime isn’t over』をリリースし、多くの著名人やプレイヤーから称賛を受け、 2022年には
ASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文氏主催の「APPLE VINEGAR -Music Award- 2022」において
特別賞を受賞。 2022年5月9日にリリースされた
岡野昭仁×井口理「MELODY(prod.by BREIMEN)」ではBa.Vo 高木祥太が作詞・作曲、BREIMENメンバー
が編曲・演奏に参加。 2022年7月20日には3rdアルバム「FICTION」をリリースし、 直近行われたワンマン
ライブはコロナ禍にもかかわらずソールドアウト、 各イベントやフェスでも入場規制がかかるなど2020年
代屈指のバンドとして注目を浴びている。

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